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    <title>親子ASL</title>
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    <description>親子でするほのぼのゲーム</description>
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    <itunes:author>あする　おやこ</itunes:author>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520108942.html</link>
      <title>キングギドラの目</title>
      <pubDate>Sat, 14 Mar 2026 19:03:53 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、またスパローフォースのJ232 Aussie Spirit　オージー魂。この日もババウの村の取り合いを演じており、今日はオーストラリア軍の小規模な攻撃です。オーストラリアは５．５ターンの終了時に、４つの建物と中央部で８つの小屋を支配していたら勝利です。またスパローフォース特別ルールです。　守る日本は、一線級９．５個分隊（内３個は減少）と機関銃中１軽２、擲弾筒２です。　攻めるオーストラリアは、エリート４．５個一線級８個分隊と軽機関銃４、軽迫撃砲３です。各軽迫撃..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、またスパローフォースのJ232 Aussie Spirit　オージー魂。この日もババウの村の取り合いを演じており、今日はオーストラリア軍の小規模な攻撃です。オーストラリアは５．５ターンの終了時に、４つの建物と中央部で８つの小屋を支配していたら勝利です。またスパローフォース特別ルールです。
　守る日本は、一線級９．５個分隊（内３個は減少）と機関銃中１軽２、擲弾筒２です。
　攻めるオーストラリアは、エリート４．５個一線級８個分隊と軽機関銃４、軽迫撃砲３です。各軽迫撃砲は最初の煙幕だけ９以下で撃てます。
　戦力評価ではオーストラリアの予想勝率が４０％と若干不利ですが、煙幕が豊富なので十分だろうとこのままやります。子供が日本、私がオーストラリアです。


　第１ターン、村の主要部を守る日本軍に対し、オーストラリアはいつものようにウミガメ戦術で対陣します。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06873.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06873.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06873-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　ターン後半、日本は白燐弾で防御を図りますが、弾がありません。オーストラリアの防御射撃により、日本はいくらかの損害を出しました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06876.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06876.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06876-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第２ターン、日本スタックがジャングルにいたので、オーストラリアは指揮官を付けた軽迫撃砲で撃っていきますが、１基目２基目と外れます。そして３基目、まず外れたけど維持。続いて致命的命中！次も当たって、維持して、ＩＦＴで２！また致命的命中！もうめちゃくちゃ。
　日本は最強指揮官と２個分隊半がいきなり消滅して投了です。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06878.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06878.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06878-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　珍しく私の目がとんでもなく良くて速勝しました。前日のヘビーな戦いの後のクールダウン対戦だったので、再戦もせずにこれで終わりとしました。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、またスパローフォースのJ232 Aussie Spirit　オージー魂。この日もババウの村の取り合いを演じており、今日はオーストラリア軍の小規模な攻撃です。オーストラリアは５．５ターンの終了時に、４つの建物と中央部で８つの小屋を支配していたら勝利です。またスパローフォース特別ルールです。<br />　守る日本は、一線級９．５個分隊（内３個は減少）と機関銃中１軽２、擲弾筒２です。<br />　攻めるオーストラリアは、エリート４．５個一線級８個分隊と軽機関銃４、軽迫撃砲３です。各軽迫撃砲は最初の煙幕だけ９以下で撃てます。<br />　戦力評価ではオーストラリアの予想勝率が４０％と若干不利ですが、煙幕が豊富なので十分だろうとこのままやります。子供が日本、私がオーストラリアです。<br /><br /><br />　第１ターン、村の主要部を守る日本軍に対し、オーストラリアはいつものようにウミガメ戦術で対陣します。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06873.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06873.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06873-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　ターン後半、日本は白燐弾で防御を図りますが、弾がありません。オーストラリアの防御射撃により、日本はいくらかの損害を出しました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06876.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06876.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06876-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第２ターン、日本スタックがジャングルにいたので、オーストラリアは指揮官を付けた軽迫撃砲で撃っていきますが、１基目２基目と外れます。そして３基目、まず外れたけど維持。続いて致命的命中！次も当たって、維持して、ＩＦＴで２！また致命的命中！もうめちゃくちゃ。<br />　日本は最強指揮官と２個分隊半がいきなり消滅して投了です。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06878.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06878.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06878-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　珍しく私の目がとんでもなく良くて速勝しました。前日のヘビーな戦いの後のクールダウン対戦だったので、再戦もせずにこれで終わりとしました。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520089223.html</link>
      <title>せめぎ合う日米の鉄と血</title>
      <pubDate>Tue, 10 Mar 2026 20:56:10 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、シナリオ160（旧J2）Battlin&#39; Buckeyes　戦闘中のバッカイズ。フィリピンに上陸しクラーク飛行場を占領したバッカイズ師団は、さらに進撃を続けていたが、これに日本軍が反撃した。日本は６．５ターンの終了時に、ボード４１で２２個以上の区域を支配していたら勝利です。ただし日本ＡＦＶが１両破壊・リコールされるごとに、要求される区域は１多くなり、アメリカＡＦＶが同様なら１少なくなります。浅いジャングルの太平洋地形で、小川は乾き、丘は無く、建物は全て木造平..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、シナリオ160（旧J2）Battlin' Buckeyes　戦闘中のバッカイズ。フィリピンに上陸しクラーク飛行場を占領したバッカイズ師団は、さらに進撃を続けていたが、これに日本軍が反撃した。日本は６．５ターンの終了時に、ボード４１で２２個以上の区域を支配していたら勝利です。ただし日本ＡＦＶが１両破壊・リコールされるごとに、要求される区域は１多くなり、アメリカＡＦＶが同様なら１少なくなります。浅いジャングルの太平洋地形で、小川は乾き、丘は無く、建物は全て木造平屋建てで、アパートは別々の１ヘクス建物になります。
　守るアメリカは、エリート５個一線級８個分隊、操作班１個とM7 HMC１両を初期配置し、M18駆逐戦車２両、M7 HMC１両、M20装甲車１台、エリート半個分隊が、第２ターンに東から入って来ます。
　これを攻める日本は、エリート３個一線級５個二線級６個分隊と爆薬３をボード４に初期配置し、４７Ｌの新砲塔チハ（我が家ではTK10としている）６両が第１ターンに西から入って来ます。
　戦力評価では、日本が３倍以上の戦車を先着させるので、アメリカの戦車数を０．５倍として、予想勝率は日本５３％と非常に良いバランスです。子供がアメリカ、私が日本です。


　日米戦では珍しく、アメリカ戦車が一方的に強くない、バランスの取れたシナリオです。また勝利条件も一定の広さを守る必要があり、戦車の損失も勝敗に影響するので、攻防共に作戦は一筋縄では行かなそうです。
　左右の建物も気になる所ですが、やはり基本は戦力集中で、アメリカは中央前面の建物群に、ほとんどの戦力で布陣します。そして日本はこれをどう攻めるか。アメリカは建物群正面にずらりと兵を並べており、正面攻撃だけでこれを破るのは無理でしょう。かと言って涸れ谷の東側は、東側中ほどに控えるアメリカの大スタックが、多分３２火力－１修正で狙っていると思われるので、最初からここを進むのも自殺行為でしょう。うーん、これは難しい。
　そこで日本が考えた作戦は、正面からは鬼スタックと軽機関銃スタックと迫撃砲で撃ち、西からはジャングルに隠れて進んだ部隊が、戦車と共同で側面攻撃するというものです。迂回部隊の隠蔽を剥がす見張りが、西側に居ないのは幸いでした。そして運良く白燐弾がアメリカ前衛に効いたので、日本は軽機関銃スタックも西に回します。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06826.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06826.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06826-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>
（下が北）

　１ターン後半、アメリカはＭ７でジャングルの日本軍に白燐弾を撃ち、歩兵が一退一進。日本鬼スタックはアメリカ戦列の西端を撃ちましたが、ダミーでした。
　第２ターン、日本はここが攻めの正念場。背後に並んだ戦車が、一斉に全移動力でジャングルに入り、ボグにもならずに４対１で米Ｍ７と対峙します。Ｍ７の射撃は外れ、日本は先制撃破のチャンス。４両とも前進射撃しましたが、どれも当たらないばかりか、１両が故障してしまいました。残念。
　一方日本の歩兵は、鬼スタックが東側のアメリカ兵を混乱させ、西側側面では爆薬攻撃で町中に入り込んで行って、お互いに混乱を出します。さらに狙撃兵によっても、アメリカ鬼スタックの１個分隊を混乱させました。しかも混乱した日本の前衛部隊はエリート半個分隊なので、次に大方が即時回復するでしょう。これにより日本軍はアメリカ軍を連続した戦列で半包囲し、形が良くなってきました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06833.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06833.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06833-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　２ターン後半、アメリカの増援が到着し、石垣の陰から道路の向こう西側のチハを撃っては脇に回るという、車掛かりの陣。しまった、日本は戦車をこの位置に置くべきではなかった。日本戦車の迎撃は当然当たらず、アメリカ駆逐戦車はチハを１両炎上させました。また町中でもＭ７がチハを１両破壊した上に、キャニスターの追加射撃で歩兵にまで大ダメージ。１両で獅子奮迅の働きです。ただバズーカは当たらず、直後の反撃でこのＭ７も倒されました。
　第３ターン、煙が晴れてこのままでは前の戦車がバズーカにやられそうなので、日本はバズーカ分隊を狙って撃ち、幸いこれを混乱させます。これに乗じて２両の戦車が町の中に入り込み、１両はアメリカ鬼スタックに狙いを付けました。町内での白兵戦はアメリカ兵が残ったものの、戦車に隣接されてはアメリカもこの線を保てないでしょう。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06838.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06838.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06838-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　３ターン後半、アメリカは潮時を見極め、煙幕を撒いて前方の建物群から総撤退。また装甲車から.50calを取り外して、鬼スタックの火力増強を図りました。こうされると日本は、次の道路を越えて勝利に必要な建物を確保するのが難しいか？
　第４ターン、ようやく故障が直った日本戦車ですが、よくよく見ると、ここからなら石垣通さずに奥のＭ７を撃てるんじゃない？戦車２両の妨害は入るものの、ぎりぎり撃てました。そして最初の射撃は弾かれましたが、追加射撃で走行不能にします。相手は砲塔が無いので、これで撃ち返されることは無くなり、そのうち破壊できるぞ。
　一方で歩兵の方はアメリカ鬼スタックが怖くて、街中では建物群後方を隠蔽でじわじわ広がるくらいしかできません。ただ日本鬼スタックは、涸れ谷を通って町内東側建物列の半ばまで進みました。そして残りの戦車も、左右に分かれて新たな目標に向かいます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06844.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06844.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06844-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　４ターン後半、走行不能のＭ７は生き延び、アメリカ鬼スタックは３６火力となり、一部のアメリカ歩兵は左右の離れた建物を守りに行って、万全の守りを整えました。駆逐戦車も正面を広く見渡せる位置に移動します。
　第５ターン、日本戦車はついにＭ７を撃破。左右にも戦車と歩兵を送り込み、中央でも前面に歩兵を押し出しました。もうやれるだけやるしかない。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06851.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06851.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06851-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　５ターン後半、日本軍が出てくれば、アメリカも撃つしかありません。しかしアメリカ鬼スタックの射撃は、それほど効かない。そして他の歩兵は、日本鬼スタックを避けて一退一進。一方日本の防御射撃では、鬼スタックが東側の中機関銃分隊を除去し、町の並んだ歩兵が正面のＭ１８をスタンさせました。これは大成功。次にはやれるんじゃないか？
　第６ターン、日本戦車３両は何もできないＭ１８を取り囲み、前進射撃でこれを撃破。そして町中では歩兵が横一列に並び、そう、あれの準備。左右でも小部隊が前進し、少しずつ建物を確保して行きます。そして最後の突撃で、鬼スタックともう一つのスタックが動き、アメリカスタックと対峙して大勝負。結果はどうなる？
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06857.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06857.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06857-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　６ターン後半、墓地にいたもう１両のＭ１８が、全移動力で隣の小さなジャングルに入って、日本戦車と一騎打ち。Ｍ１８はＡＰＣＲがあるので十分有利でしたが、これは互いに倒せませんでした。
　そして歩兵の射撃戦では、日本鬼スタックにＫの大当たりを与えた上、目標選択の目が３つ揃って、機関銃操作班が３つも消えてしまいました。モラルチェックなら失敗しても火力は減らないのに、これは酷すぎる。もう一つの日本スタックも削られました。
　他のアメリカ歩兵は、一部が倒された左右の部隊の穴埋めに回り、残りは道路にも出て一列の線を引きます。もちろんこれはあれの対策。あと対戦車白兵戦を仕掛けようとした分隊は、PAATCに失敗しました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06861.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06861.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06861-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　最終ターン、状況は悪化したがもちろんやるしかない。バンザイチャージ！！当然まず火力スタックが援護射撃し、運良くアメリカ部隊の火力を大分削れています。ところがアメリカの射撃もやたら目が良く、分隊は損耗混乱、エリート半個分隊も皆混乱して、バンザイ突撃あっさり撃退。ひでー。
　ただＭ１８は無事討ち果たし、放棄された装甲車も白兵戦で破壊し、西側でも邪魔していたアメリカ分隊をチハがオーヴァーランで倒して、減少分隊が建物２ヘクスを取りました。さらに中央でも、バンザイに加わっていなかった分隊が、隙間を通り抜けて進み、建物２個を占領。日本まだ行けるのでは？
　ところが東側でさらに建物２つを取りに行くはずだった減少分隊が、狙撃兵でピン。さらに主砲が故障して生け垣に隠れていたチハが、４ヘクス先からバズーカを当てられ撃破されてしまいました。がーん。
　そして最後にＶＰを数えてみると、日本はまず建物を１９区域支配。加えてＡＦＶを４両やられるのと引き換えに、アメリカＡＦＶ５両を全滅させて、１区域分。合計２０で惜しくも２足りず、日本の負けです。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06867.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06867.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06867-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>


　日本は十分勝ち得て、最終局面では日本やや有利と思える状況まで行けた、非常に惜しく良い勝負でした。序盤は日本が難しいと感じていましたが、アメリカもアメリカで守りにくいと感じていて、戦闘を有利にできるよう一手一手入念に手を考えていった結果、良い所まで迫れました。
　これは戦い方を緻密に考えさせるとても良いシナリオです。このデザイナーのペテシェリンさんは、Shellshock #2, AP5, AP128とダメなシナリオを連発して、ダメデザイナーなのではとの疑念を抱いていましたが、これによって晴れました。改めて調べてみたらJ142 Penny Packetsもこの方で、バランスは多少傾いているものの、そちらもなかなか良いシナリオでした。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、シナリオ160（旧J2）Battlin' Buckeyes　戦闘中のバッカイズ。フィリピンに上陸しクラーク飛行場を占領したバッカイズ師団は、さらに進撃を続けていたが、これに日本軍が反撃した。日本は６．５ターンの終了時に、ボード４１で２２個以上の区域を支配していたら勝利です。ただし日本ＡＦＶが１両破壊・リコールされるごとに、要求される区域は１多くなり、アメリカＡＦＶが同様なら１少なくなります。浅いジャングルの太平洋地形で、小川は乾き、丘は無く、建物は全て木造平屋建てで、アパートは別々の１ヘクス建物になります。<br />　守るアメリカは、エリート５個一線級８個分隊、操作班１個とM7 HMC１両を初期配置し、M18駆逐戦車２両、M7 HMC１両、M20装甲車１台、エリート半個分隊が、第２ターンに東から入って来ます。<br />　これを攻める日本は、エリート３個一線級５個二線級６個分隊と爆薬３をボード４に初期配置し、４７Ｌの新砲塔チハ（我が家ではTK10としている）６両が第１ターンに西から入って来ます。<br />　戦力評価では、日本が３倍以上の戦車を先着させるので、アメリカの戦車数を０．５倍として、予想勝率は日本５３％と非常に良いバランスです。子供がアメリカ、私が日本です。<br /><br /><br />　日米戦では珍しく、アメリカ戦車が一方的に強くない、バランスの取れたシナリオです。また勝利条件も一定の広さを守る必要があり、戦車の損失も勝敗に影響するので、攻防共に作戦は一筋縄では行かなそうです。<br />　左右の建物も気になる所ですが、やはり基本は戦力集中で、アメリカは中央前面の建物群に、ほとんどの戦力で布陣します。そして日本はこれをどう攻めるか。アメリカは建物群正面にずらりと兵を並べており、正面攻撃だけでこれを破るのは無理でしょう。かと言って涸れ谷の東側は、東側中ほどに控えるアメリカの大スタックが、多分３２火力－１修正で狙っていると思われるので、最初からここを進むのも自殺行為でしょう。うーん、これは難しい。<br />　そこで日本が考えた作戦は、正面からは鬼スタックと軽機関銃スタックと迫撃砲で撃ち、西からはジャングルに隠れて進んだ部隊が、戦車と共同で側面攻撃するというものです。迂回部隊の隠蔽を剥がす見張りが、西側に居ないのは幸いでした。そして運良く白燐弾がアメリカ前衛に効いたので、日本は軽機関銃スタックも西に回します。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06826.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06826.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06826-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br />（下が北）<br /><br />　１ターン後半、アメリカはＭ７でジャングルの日本軍に白燐弾を撃ち、歩兵が一退一進。日本鬼スタックはアメリカ戦列の西端を撃ちましたが、ダミーでした。<br />　第２ターン、日本はここが攻めの正念場。背後に並んだ戦車が、一斉に全移動力でジャングルに入り、ボグにもならずに４対１で米Ｍ７と対峙します。Ｍ７の射撃は外れ、日本は先制撃破のチャンス。４両とも前進射撃しましたが、どれも当たらないばかりか、１両が故障してしまいました。残念。<br />　一方日本の歩兵は、鬼スタックが東側のアメリカ兵を混乱させ、西側側面では爆薬攻撃で町中に入り込んで行って、お互いに混乱を出します。さらに狙撃兵によっても、アメリカ鬼スタックの１個分隊を混乱させました。しかも混乱した日本の前衛部隊はエリート半個分隊なので、次に大方が即時回復するでしょう。これにより日本軍はアメリカ軍を連続した戦列で半包囲し、形が良くなってきました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06833.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06833.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06833-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　２ターン後半、アメリカの増援が到着し、石垣の陰から道路の向こう西側のチハを撃っては脇に回るという、車掛かりの陣。しまった、日本は戦車をこの位置に置くべきではなかった。日本戦車の迎撃は当然当たらず、アメリカ駆逐戦車はチハを１両炎上させました。また町中でもＭ７がチハを１両破壊した上に、キャニスターの追加射撃で歩兵にまで大ダメージ。１両で獅子奮迅の働きです。ただバズーカは当たらず、直後の反撃でこのＭ７も倒されました。<br />　第３ターン、煙が晴れてこのままでは前の戦車がバズーカにやられそうなので、日本はバズーカ分隊を狙って撃ち、幸いこれを混乱させます。これに乗じて２両の戦車が町の中に入り込み、１両はアメリカ鬼スタックに狙いを付けました。町内での白兵戦はアメリカ兵が残ったものの、戦車に隣接されてはアメリカもこの線を保てないでしょう。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06838.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06838.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06838-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　３ターン後半、アメリカは潮時を見極め、煙幕を撒いて前方の建物群から総撤退。また装甲車から.50calを取り外して、鬼スタックの火力増強を図りました。こうされると日本は、次の道路を越えて勝利に必要な建物を確保するのが難しいか？<br />　第４ターン、ようやく故障が直った日本戦車ですが、よくよく見ると、ここからなら石垣通さずに奥のＭ７を撃てるんじゃない？戦車２両の妨害は入るものの、ぎりぎり撃てました。そして最初の射撃は弾かれましたが、追加射撃で走行不能にします。相手は砲塔が無いので、これで撃ち返されることは無くなり、そのうち破壊できるぞ。<br />　一方で歩兵の方はアメリカ鬼スタックが怖くて、街中では建物群後方を隠蔽でじわじわ広がるくらいしかできません。ただ日本鬼スタックは、涸れ谷を通って町内東側建物列の半ばまで進みました。そして残りの戦車も、左右に分かれて新たな目標に向かいます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06844.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06844.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06844-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　４ターン後半、走行不能のＭ７は生き延び、アメリカ鬼スタックは３６火力となり、一部のアメリカ歩兵は左右の離れた建物を守りに行って、万全の守りを整えました。駆逐戦車も正面を広く見渡せる位置に移動します。<br />　第５ターン、日本戦車はついにＭ７を撃破。左右にも戦車と歩兵を送り込み、中央でも前面に歩兵を押し出しました。もうやれるだけやるしかない。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06851.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06851.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06851-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　５ターン後半、日本軍が出てくれば、アメリカも撃つしかありません。しかしアメリカ鬼スタックの射撃は、それほど効かない。そして他の歩兵は、日本鬼スタックを避けて一退一進。一方日本の防御射撃では、鬼スタックが東側の中機関銃分隊を除去し、町の並んだ歩兵が正面のＭ１８をスタンさせました。これは大成功。次にはやれるんじゃないか？<br />　第６ターン、日本戦車３両は何もできないＭ１８を取り囲み、前進射撃でこれを撃破。そして町中では歩兵が横一列に並び、そう、あれの準備。左右でも小部隊が前進し、少しずつ建物を確保して行きます。そして最後の突撃で、鬼スタックともう一つのスタックが動き、アメリカスタックと対峙して大勝負。結果はどうなる？<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06857.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06857.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06857-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　６ターン後半、墓地にいたもう１両のＭ１８が、全移動力で隣の小さなジャングルに入って、日本戦車と一騎打ち。Ｍ１８はＡＰＣＲがあるので十分有利でしたが、これは互いに倒せませんでした。<br />　そして歩兵の射撃戦では、日本鬼スタックにＫの大当たりを与えた上、目標選択の目が３つ揃って、機関銃操作班が３つも消えてしまいました。モラルチェックなら失敗しても火力は減らないのに、これは酷すぎる。もう一つの日本スタックも削られました。<br />　他のアメリカ歩兵は、一部が倒された左右の部隊の穴埋めに回り、残りは道路にも出て一列の線を引きます。もちろんこれはあれの対策。あと対戦車白兵戦を仕掛けようとした分隊は、PAATCに失敗しました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06861.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06861.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06861-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　最終ターン、状況は悪化したがもちろんやるしかない。バンザイチャージ！！当然まず火力スタックが援護射撃し、運良くアメリカ部隊の火力を大分削れています。ところがアメリカの射撃もやたら目が良く、分隊は損耗混乱、エリート半個分隊も皆混乱して、バンザイ突撃あっさり撃退。ひでー。<br />　ただＭ１８は無事討ち果たし、放棄された装甲車も白兵戦で破壊し、西側でも邪魔していたアメリカ分隊をチハがオーヴァーランで倒して、減少分隊が建物２ヘクスを取りました。さらに中央でも、バンザイに加わっていなかった分隊が、隙間を通り抜けて進み、建物２個を占領。日本まだ行けるのでは？<br />　ところが東側でさらに建物２つを取りに行くはずだった減少分隊が、狙撃兵でピン。さらに主砲が故障して生け垣に隠れていたチハが、４ヘクス先からバズーカを当てられ撃破されてしまいました。がーん。<br />　そして最後にＶＰを数えてみると、日本はまず建物を１９区域支配。加えてＡＦＶを４両やられるのと引き換えに、アメリカＡＦＶ５両を全滅させて、１区域分。合計２０で惜しくも２足りず、日本の負けです。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06867.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06867.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06867-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br /><br />　日本は十分勝ち得て、最終局面では日本やや有利と思える状況まで行けた、非常に惜しく良い勝負でした。序盤は日本が難しいと感じていましたが、アメリカもアメリカで守りにくいと感じていて、戦闘を有利にできるよう一手一手入念に手を考えていった結果、良い所まで迫れました。<br />　これは戦い方を緻密に考えさせるとても良いシナリオです。このデザイナーのペテシェリンさんは、Shellshock #2, AP5, AP128とダメなシナリオを連発して、ダメデザイナーなのではとの疑念を抱いていましたが、これによって晴れました。改めて調べてみたらJ142 Penny Packetsもこの方で、バランスは多少傾いているものの、そちらもなかなか良いシナリオでした。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520072314.html</link>
      <title>ジャングルの奈落へと沈む</title>
      <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 11:06:07 +0900</pubDate>
            <description>　INBさんとVASSALでのジャングル戦、今回は J117 The Triangle。オーストラリア軍がニューギニアのココダ道で日本軍を押し戻す一方、アメリカ軍は北岸に上陸し、アンゴ道を通って攻撃を開始した。しかし日本軍は分岐点となるトライアングルで、綿密に計画された防御陣地を築いて待ち受けていた。アメリカは９ターン以内に、３つのトーチカを全て支配したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形です。　守る日本は、５個分隊と機関銃重１中１軽２、擲弾筒２、トーチカ３、塹壕３、狐穴３..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　INBさんとVASSALでのジャングル戦、今回は J117 The Triangle。オーストラリア軍がニューギニアのココダ道で日本軍を押し戻す一方、アメリカ軍は北岸に上陸し、アンゴ道を通って攻撃を開始した。しかし日本軍は分岐点となるトライアングルで、綿密に計画された防御陣地を築いて待ち受けていた。アメリカは９ターン以内に、３つのトーチカを全て支配したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形です。
　守る日本は、５個分隊と機関銃重１中１軽２、擲弾筒２、トーチカ３、塹壕３、狐穴３を、QからM列の間に配置します。
　攻めるアメリカは、１２個分隊と９－２指揮官、中機関銃２、軽迫撃砲２を、中央の小道に１ヘクス２個分隊までで配置します。
　INBさんが日本、私がアメリカです。


　日本軍は隠匿されるトーチカに多くが隠れているため、ボードに現れているのは左上の少数しかありません。アメリカはここから日本軍をサーチ＆デストロイしていくのですが、モラルが低いので、迂闊に進んで大損害を受けないよう注意が必要です。まずはジャングルの出口付近に進み、射撃して隠れている日本軍がいないか探りますが、近くにはいませんでした。日本軍は隠れたままで、有効な反撃は狙撃兵だけです。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T1.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T1-thumbnail2.jpg" width="461" height="580"></a>

　第２ターン、アメリカは中機関銃と２個分隊で準備射撃しましたが、効きませんでした。そして上からの開豁地を通すファイアレインに備えて歩兵煙幕を撒き、他の部隊は隠蔽地形を探し回りますが、やはり何も見つかりません。これは上の部隊の辺りに皆集結しているのだろうか？
　ターン後半、日本はアメリカ９－２指揮官スタックに煙幕を被せてきます。これによりアメリカは、見えている日本軍に対して有効な射撃ができなくなったので、防御射撃は付近の隠匿炙り出しにとどまりました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T2Jt.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T2Jt.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T2Jt-thumbnail2.jpg" width="366" height="580"></a>
（青は完全にクリアした所、紫は移動で入りトーチカが無い、黄色は射撃し歩兵がいない）

　第３ターン、アメリカは先入観にとらわれず、全ての場所を綿密に探して行きます。すると左下を探索していた半個分隊が、２つのトーチカを見つけました。これは予想外。しかし見つけてしまえばやることは一つ。全分隊を持ってきてウミガメ戦術！
　布陣の最中に臨機射撃で１個分隊が混乱したものの、アメリカは３０火力を集めての前進射撃を加えます。しかし残念ながらこれは耐えられてしまいました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Aaft.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T3Aaft.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Aaft-thumbnail2.jpg" width="404" height="580"></a>

　さらにアメリカはこのトーチカに白兵戦を仕掛けますが、日本は同じヘクスに別の隠匿部隊も隠していました。これにより不意打ちを食らったアメリカ半個分隊２個は、返り討ちに遭ってしまいます。
　しかしこうしてアメリカ全戦力対日本一部戦力の戦いになってしまうと、圧倒的火力差に日本は不利を免れません。ターン後半、日本は連射が効くことに賭け、トーチカから重機関銃を撃ちましたが、いきなり１１を出して故障してしまいました。アメリカは直前に混乱した分隊が、回復時にヒーロー登場＆クラス上昇までしており、日本はもう６ターンも持ちこたえられそうにないので、投了しました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Jt.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T3Jt.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Jt-thumbnail2.jpg" width="409" height="580"></a>


　ジャングルの戦いは本当に難しくて、何が最善か中々見えません。今回も日本の配置を見て、見える所に固まっていると早計な判断をし、くまなく探すのを怠っていたら、アメリカは負けていた可能性もあります。
　ただこのシナリオはアメリカ軍の戦力優位が大きいので、ここで日本が正面から射撃戦を挑むのは厳しそうです。恐らくクナイを通してファイアレインを交差させ、それによってモラルの低いアメリカ軍の前進を妨げるのが、一つの手なのではないでしょうか。
　あとオーバーレイの配置がずれていて、O2/O1が逆だったのを、終わってから気づきました。今回については大勢に影響無かったと思いますが、ファイアレインによる守り方をするなら、少し違ってくるかもしれません。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　INBさんとVASSALでのジャングル戦、今回は J117 The Triangle。オーストラリア軍がニューギニアのココダ道で日本軍を押し戻す一方、アメリカ軍は北岸に上陸し、アンゴ道を通って攻撃を開始した。しかし日本軍は分岐点となるトライアングルで、綿密に計画された防御陣地を築いて待ち受けていた。アメリカは９ターン以内に、３つのトーチカを全て支配したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形です。<br />　守る日本は、５個分隊と機関銃重１中１軽２、擲弾筒２、トーチカ３、塹壕３、狐穴３を、QからM列の間に配置します。<br />　攻めるアメリカは、１２個分隊と９－２指揮官、中機関銃２、軽迫撃砲２を、中央の小道に１ヘクス２個分隊までで配置します。<br />　INBさんが日本、私がアメリカです。<br /><br /><br />　日本軍は隠匿されるトーチカに多くが隠れているため、ボードに現れているのは左上の少数しかありません。アメリカはここから日本軍をサーチ＆デストロイしていくのですが、モラルが低いので、迂闊に進んで大損害を受けないよう注意が必要です。まずはジャングルの出口付近に進み、射撃して隠れている日本軍がいないか探りますが、近くにはいませんでした。日本軍は隠れたままで、有効な反撃は狙撃兵だけです。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T1.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T1-thumbnail2.jpg" width="461" height="580"></a><br /><br />　第２ターン、アメリカは中機関銃と２個分隊で準備射撃しましたが、効きませんでした。そして上からの開豁地を通すファイアレインに備えて歩兵煙幕を撒き、他の部隊は隠蔽地形を探し回りますが、やはり何も見つかりません。これは上の部隊の辺りに皆集結しているのだろうか？<br />　ターン後半、日本はアメリカ９－２指揮官スタックに煙幕を被せてきます。これによりアメリカは、見えている日本軍に対して有効な射撃ができなくなったので、防御射撃は付近の隠匿炙り出しにとどまりました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T2Jt.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T2Jt.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T2Jt-thumbnail2.jpg" width="366" height="580"></a><br />（青は完全にクリアした所、紫は移動で入りトーチカが無い、黄色は射撃し歩兵がいない）<br /><br />　第３ターン、アメリカは先入観にとらわれず、全ての場所を綿密に探して行きます。すると左下を探索していた半個分隊が、２つのトーチカを見つけました。これは予想外。しかし見つけてしまえばやることは一つ。全分隊を持ってきてウミガメ戦術！<br />　布陣の最中に臨機射撃で１個分隊が混乱したものの、アメリカは３０火力を集めての前進射撃を加えます。しかし残念ながらこれは耐えられてしまいました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Aaft.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T3Aaft.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Aaft-thumbnail2.jpg" width="404" height="580"></a><br /><br />　さらにアメリカはこのトーチカに白兵戦を仕掛けますが、日本は同じヘクスに別の隠匿部隊も隠していました。これにより不意打ちを食らったアメリカ半個分隊２個は、返り討ちに遭ってしまいます。<br />　しかしこうしてアメリカ全戦力対日本一部戦力の戦いになってしまうと、圧倒的火力差に日本は不利を免れません。ターン後半、日本は連射が効くことに賭け、トーチカから重機関銃を撃ちましたが、いきなり１１を出して故障してしまいました。アメリカは直前に混乱した分隊が、回復時にヒーロー登場＆クラス上昇までしており、日本はもう６ターンも持ちこたえられそうにないので、投了しました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Jt.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="J117T3Jt.jpg" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/J117T3Jt-thumbnail2.jpg" width="409" height="580"></a><br /><br /><br />　ジャングルの戦いは本当に難しくて、何が最善か中々見えません。今回も日本の配置を見て、見える所に固まっていると早計な判断をし、くまなく探すのを怠っていたら、アメリカは負けていた可能性もあります。<br />　ただこのシナリオはアメリカ軍の戦力優位が大きいので、ここで日本が正面から射撃戦を挑むのは厳しそうです。恐らくクナイを通してファイアレインを交差させ、それによってモラルの低いアメリカ軍の前進を妨げるのが、一つの手なのではないでしょうか。<br />　あとオーバーレイの配置がずれていて、O2/O1が逆だったのを、終わってから気づきました。今回については大勢に影響無かったと思いますが、ファイアレインによる守り方をするなら、少し違ってくるかもしれません。<br /><a name="more"></a>

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            <category>vassal</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520048078.html</link>
      <title>クナイは日本軍の友</title>
      <pubDate>Thu, 05 Mar 2026 14:37:58 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、またジャーナル１４のJ240 Hurricane Biak（マッカーサーによるビアク諸島攻略部隊の名前）です。ハリケーン部隊は日本の飛行場占領を目指したが、日本軍の強力な反撃に遭った。日本は５．５ターン以内に、北端西側から７ＶＰ突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形で、マーシュ・スワンプはジャングルに、水地形は平地になります。また１、２ターンは夜明けの＋１ＬＶがあります。　守るアメリカは、エリート４個一線級６個分隊と中機関銃２、軽迫撃砲１を初期配置し..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、またジャーナル１４のJ240 Hurricane Biak（マッカーサーによるビアク諸島攻略部隊の名前）です。ハリケーン部隊は日本の飛行場占領を目指したが、日本軍の強力な反撃に遭った。日本は５．５ターン以内に、北端西側から７ＶＰ突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形で、マーシュ・スワンプはジャングルに、水地形は平地になります。また１、２ターンは夜明けの＋１ＬＶがあります。
　守るアメリカは、エリート４個一線級６個分隊と中機関銃２、軽迫撃砲１を初期配置し、第２ターンに北から、一線級２個エリート半個分隊が来ます。
　攻める日本は、エリート３個一線級７個分隊と、機関銃中１軽２、軽迫撃砲２を初期配置し、第２ターンに東から、エリート１個一線級３個分隊と、軽機関銃１、軽迫撃砲１が来ます。
　戦力評価ではアメリカが予想勝率１５１％の必勝です。そこでアメリカ５個分隊を減らし、予想勝率６２％にしてやってみます。ただジャングルは対戦例が少なくてまだ分からないことも多く、しかもスパローフォースで良い戦力バランスのシナリオを作っているアンディー氏が、他のジャングル戦についてもこの程度の戦力バランスにしていることから、本当にジャングルで攻撃側０．７５倍が正しいのか確信は持てません。
　子供が日本、私がアメリカです。


　アメリカは守り方を考えますが、なんかすごく難して全然分からない。日本が守ってアメリカが攻める時は、クナイが日本のファイアレインを通すのに、アメリカの射撃を大きく妨害するので、アメリカ軍の攻撃はかなり困難になりました。しかし逆になると、日本はバンザイ突撃を掛ければ、ファイアレインもそれほど効かずに抜けられるでしょう。しかも白燐弾があるので、日本の初期配置範囲の５ヘクス以内で守るのは危険で、配置が制限されます。
　結局アメリカは２か所にフルスタックを置いて、ファイアレインと直接射撃で食い止めようとします。しかし防御射撃は全然効かなかった上、狙撃兵でアメリカ指揮官が死んでスタック崩壊し、いきなりアメリカ投了しました。


　もう一度同じ配置でやってみます。今度は防御射撃がまあ効いたものの、そもそも小さい火力のファイアレインでは、モラルが１上がっているバンザイ突撃に対しては、決定的な戦果は得られません。それどころかまた狙撃兵で指揮官が負傷した上、前進射撃で分隊が混乱しました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06815.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06815.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06815-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>
（下が北）

　１ターン後半、前線のアメリカ軍はなんとか逃げ延びましたが、ああそうか、日本の増援は真横から来るんだったのか。アメリカは、日本の増援がもっと向こうから来るものだと思っていました。負傷した指揮官では十分な位置まで下がることができず、またアメリカ投了です。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06822.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06822.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06822-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　日本は運悪く煙幕が無くてこの結果です。クナイでのファイアレインは、日本軍に対する防御ではあまり有効でなく、逃げ損ねるリスクを考えると、アメリカ軍は最初から後退防御をするべきだったように思われます。
　しかし下がって守ったとしても、このシナリオでは築壕もできず、脱出口付近が竹林で分断されていて、アメリカが効果的に全体をカバーできる良い守り場所がありません。しかも日本の勝利条件はたった７ＶＰと緩くなっていて、バンザイ突撃でいくらでも抜けられそうです。そのためこのシナリオでは、通常なら互角に近い戦力まで調整すると、アメリカには不利になり過ぎるようです。
　それでもさすがに元の戦力ではアメリカが有利すぎそうですし、それなら他のジャングルシナリオではどうなのかも良く分かりません。そこでこれからももっとジャングル戦シナリオをやってみて、太平洋の深界を探って行きたいと思います。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、またジャーナル１４のJ240 Hurricane Biak（マッカーサーによるビアク諸島攻略部隊の名前）です。ハリケーン部隊は日本の飛行場占領を目指したが、日本軍の強力な反撃に遭った。日本は５．５ターン以内に、北端西側から７ＶＰ突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形で、マーシュ・スワンプはジャングルに、水地形は平地になります。また１、２ターンは夜明けの＋１ＬＶがあります。<br />　守るアメリカは、エリート４個一線級６個分隊と中機関銃２、軽迫撃砲１を初期配置し、第２ターンに北から、一線級２個エリート半個分隊が来ます。<br />　攻める日本は、エリート３個一線級７個分隊と、機関銃中１軽２、軽迫撃砲２を初期配置し、第２ターンに東から、エリート１個一線級３個分隊と、軽機関銃１、軽迫撃砲１が来ます。<br />　戦力評価ではアメリカが予想勝率１５１％の必勝です。そこでアメリカ５個分隊を減らし、予想勝率６２％にしてやってみます。ただジャングルは対戦例が少なくてまだ分からないことも多く、しかもスパローフォースで良い戦力バランスのシナリオを作っているアンディー氏が、他のジャングル戦についてもこの程度の戦力バランスにしていることから、本当にジャングルで攻撃側０．７５倍が正しいのか確信は持てません。<br />　子供が日本、私がアメリカです。<br /><br /><br />　アメリカは守り方を考えますが、なんかすごく難して全然分からない。日本が守ってアメリカが攻める時は、クナイが日本のファイアレインを通すのに、アメリカの射撃を大きく妨害するので、アメリカ軍の攻撃はかなり困難になりました。しかし逆になると、日本はバンザイ突撃を掛ければ、ファイアレインもそれほど効かずに抜けられるでしょう。しかも白燐弾があるので、日本の初期配置範囲の５ヘクス以内で守るのは危険で、配置が制限されます。<br />　結局アメリカは２か所にフルスタックを置いて、ファイアレインと直接射撃で食い止めようとします。しかし防御射撃は全然効かなかった上、狙撃兵でアメリカ指揮官が死んでスタック崩壊し、いきなりアメリカ投了しました。<br /><br /><br />　もう一度同じ配置でやってみます。今度は防御射撃がまあ効いたものの、そもそも小さい火力のファイアレインでは、モラルが１上がっているバンザイ突撃に対しては、決定的な戦果は得られません。それどころかまた狙撃兵で指揮官が負傷した上、前進射撃で分隊が混乱しました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06815.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06815.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06815-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br />（下が北）<br /><br />　１ターン後半、前線のアメリカ軍はなんとか逃げ延びましたが、ああそうか、日本の増援は真横から来るんだったのか。アメリカは、日本の増援がもっと向こうから来るものだと思っていました。負傷した指揮官では十分な位置まで下がることができず、またアメリカ投了です。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06822.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06822.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06822-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　日本は運悪く煙幕が無くてこの結果です。クナイでのファイアレインは、日本軍に対する防御ではあまり有効でなく、逃げ損ねるリスクを考えると、アメリカ軍は最初から後退防御をするべきだったように思われます。<br />　しかし下がって守ったとしても、このシナリオでは築壕もできず、脱出口付近が竹林で分断されていて、アメリカが効果的に全体をカバーできる良い守り場所がありません。しかも日本の勝利条件はたった７ＶＰと緩くなっていて、バンザイ突撃でいくらでも抜けられそうです。そのためこのシナリオでは、通常なら互角に近い戦力まで調整すると、アメリカには不利になり過ぎるようです。<br />　それでもさすがに元の戦力ではアメリカが有利すぎそうですし、それなら他のジャングルシナリオではどうなのかも良く分かりません。そこでこれからももっとジャングル戦シナリオをやってみて、太平洋の深界を探って行きたいと思います。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,oyako-asl/520048078</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520032830.html</link>
      <title>炎の超火力</title>
      <pubDate>Sun, 01 Mar 2026 18:34:53 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、J149 Taking a Stand at Rosario　ロザリオで徹底抗戦。フィリピンに上陸した日本軍がマニラに向かう途中、ロザリオにいたアメリカ軍は徹底抗戦した。日本は７．５ターンの終了時に、１１５ＶＰ以上持っていたら勝利です。ＶＰはＣＶＰに加え、南東からの脱出ＶＰと、複数ヘクス建物支配につき５ＶＰが入ります。さらにアメリカは６ターン以降南東から脱出することができ、そのＶＰは日本のＶＰから差し引かれ、騎兵として脱出した場合は２倍に計算します。　浅いジ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J149 Taking a Stand at Rosario　ロザリオで徹底抗戦。フィリピンに上陸した日本軍がマニラに向かう途中、ロザリオにいたアメリカ軍は徹底抗戦した。日本は７．５ターンの終了時に、１１５ＶＰ以上持っていたら勝利です。ＶＰはＣＶＰに加え、南東からの脱出ＶＰと、複数ヘクス建物支配につき５ＶＰが入ります。さらにアメリカは６ターン以降南東から脱出することができ、そのＶＰは日本のＶＰから差し引かれ、騎兵として脱出した場合は２倍に計算します。
　浅いジャングルの太平洋地形ですが、道路は有り、麦畑は茂った麦畑のままで、丘は有りません。また７、８ターンは夕暮れで＋１ＬＶがあります。
　守るアメリカは、隠密エリート騎兵が１０個分隊と９－２指揮官、爆薬１、フィリピン現地軍が８個分隊と３７ＬＬのスチュアート４両、７５ミリ野砲１門です。最初にモラルチェックに成功した騎兵は、ヒーロー１人をもらえます。また第７ターンに戦車は自動的にリコールされ、その場合も脱出のＶＰに数えることができます。
　攻める日本は第１ターン以降に、北側西の道路から、エリート８個分隊と爆薬１、八九式中戦車３両、九五式軽戦車３両が、北側東から一線級１７個分隊が、入って来ます。また第５ターンにもボード４９北側から、八九式中戦車３両、九五式軽戦車３両が入って来ます。
　最大火力は日本の方が絶望的に低く、低火力市街戦で日本歩兵０．７５になりそうですが、全体に建物がまばらで木造建物が多く、市街戦と見るか微妙な感じもします。ただ普通に見ても日本の予想勝率は１３％、低火力市街戦ならマイナス１１％なので、アメリカからスチュアート１両と４個分隊を減らしました。そうすると日本の予想勝率は、普通の計算で４７％、低火力市街戦なら２１％です。また日本の増援戦車が１ターン早く来るバランスルールも使いましたが、そもそも日本戦車は戦闘では役に立たないので、ほぼ意味は無いでしょう。
　子供がアメリカ、私が日本です。


　全く勝ち目の無い戦車相手に、戦車部隊で仕掛ける？史実の日本がどうやってこんな攻撃に成功したか分かりませんが、わざわざここで戦車を出して大事なＶＰ源を失う訳にいかないので、日本は歩兵だけを侵入させます。その際日本軍は左右二つのグループに分かれて侵入することを強制されているので、中央付近に出て合流するようにしました。
　するとアメリカは、奥の石造建物が密集するブロックを囲むにように飛び飛びで並んでいる木造建物に、放火を始めます。まあそう来ますよね。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06784.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06784.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06784-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>
（下が北）

　第２ターン、日本軍はとにかく合流再編しながら奥に進みます。そして逃げようとしたスチュアートを迫撃砲で撃ったら、見事衝撃に。しかし順調に火事は燃え上がっており、３６火力のアメリカ鬼神スタックが守る石造建物ブロックを、どう攻められるというのか。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06790.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06790.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06790-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第３ターン、衝撃のスチュアートは回復せず、日本はそこに煙幕を被せて街路戦闘で見事撃破。それでも煙越しに撃たれて、それなりに減少しましたが。他の日本軍もさらに奥に進み、せめて足掛かりとなる木造建物群に近づきます。
　後半アメリカは、ついにブロックを囲む全ての木造建物の放火に成功。その際いくらかアメリカ軍に損害は出ましたが、こんな居並ぶ炎の関門、抜けられる訳がない。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06797.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06797.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06797-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第４ターン、全日本戦車が侵入しますが、戦う気は無く、ルートが確保できたら駆け抜けるだけです。そして攻撃の機会を窺っていた日本歩兵でしたが、このタイミングで風が吹き始め、アメリカ軍への射線が遮られてしまいました。
　これじゃあもうね、外からの援護射撃は全然効かず、援護無しで突っ込んでも火災で部隊は分断され、煙を抜けた途端に遮る物の無い道路で倍火力の射撃を受けるとか、全くもって度し難い。日本負け。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06805.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06805.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06805-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　放火によってアメリカ軍は密集した石造市街で守れるようになり、完全に低火力市街戦となりました。それも日本は最大２４火力－１修正ですが、アメリカは戦禍でもヒーローが出て来て、３６火力－４修正というとんでもない火力が作れ、低火力市街戦の中でも過去最悪のものです。日本はＶＰ的にかなりの損害をアメリカに与えなければ勝てませんが、こんな圧倒的に劣る火力では、例え風が吹かなかったとしても、日本側の損害が増すばかりでしょう。
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      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J149 Taking a Stand at Rosario　ロザリオで徹底抗戦。フィリピンに上陸した日本軍がマニラに向かう途中、ロザリオにいたアメリカ軍は徹底抗戦した。日本は７．５ターンの終了時に、１１５ＶＰ以上持っていたら勝利です。ＶＰはＣＶＰに加え、南東からの脱出ＶＰと、複数ヘクス建物支配につき５ＶＰが入ります。さらにアメリカは６ターン以降南東から脱出することができ、そのＶＰは日本のＶＰから差し引かれ、騎兵として脱出した場合は２倍に計算します。<br />　浅いジャングルの太平洋地形ですが、道路は有り、麦畑は茂った麦畑のままで、丘は有りません。また７、８ターンは夕暮れで＋１ＬＶがあります。<br />　守るアメリカは、隠密エリート騎兵が１０個分隊と９－２指揮官、爆薬１、フィリピン現地軍が８個分隊と３７ＬＬのスチュアート４両、７５ミリ野砲１門です。最初にモラルチェックに成功した騎兵は、ヒーロー１人をもらえます。また第７ターンに戦車は自動的にリコールされ、その場合も脱出のＶＰに数えることができます。<br />　攻める日本は第１ターン以降に、北側西の道路から、エリート８個分隊と爆薬１、八九式中戦車３両、九五式軽戦車３両が、北側東から一線級１７個分隊が、入って来ます。また第５ターンにもボード４９北側から、八九式中戦車３両、九五式軽戦車３両が入って来ます。<br />　最大火力は日本の方が絶望的に低く、低火力市街戦で日本歩兵０．７５になりそうですが、全体に建物がまばらで木造建物が多く、市街戦と見るか微妙な感じもします。ただ普通に見ても日本の予想勝率は１３％、低火力市街戦ならマイナス１１％なので、アメリカからスチュアート１両と４個分隊を減らしました。そうすると日本の予想勝率は、普通の計算で４７％、低火力市街戦なら２１％です。また日本の増援戦車が１ターン早く来るバランスルールも使いましたが、そもそも日本戦車は戦闘では役に立たないので、ほぼ意味は無いでしょう。<br />　子供がアメリカ、私が日本です。<br /><br /><br />　全く勝ち目の無い戦車相手に、戦車部隊で仕掛ける？史実の日本がどうやってこんな攻撃に成功したか分かりませんが、わざわざここで戦車を出して大事なＶＰ源を失う訳にいかないので、日本は歩兵だけを侵入させます。その際日本軍は左右二つのグループに分かれて侵入することを強制されているので、中央付近に出て合流するようにしました。<br />　するとアメリカは、奥の石造建物が密集するブロックを囲むにように飛び飛びで並んでいる木造建物に、放火を始めます。まあそう来ますよね。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06784.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06784.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06784-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br />（下が北）<br /><br />　第２ターン、日本軍はとにかく合流再編しながら奥に進みます。そして逃げようとしたスチュアートを迫撃砲で撃ったら、見事衝撃に。しかし順調に火事は燃え上がっており、３６火力のアメリカ鬼神スタックが守る石造建物ブロックを、どう攻められるというのか。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06790.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06790.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06790-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第３ターン、衝撃のスチュアートは回復せず、日本はそこに煙幕を被せて街路戦闘で見事撃破。それでも煙越しに撃たれて、それなりに減少しましたが。他の日本軍もさらに奥に進み、せめて足掛かりとなる木造建物群に近づきます。<br />　後半アメリカは、ついにブロックを囲む全ての木造建物の放火に成功。その際いくらかアメリカ軍に損害は出ましたが、こんな居並ぶ炎の関門、抜けられる訳がない。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06797.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06797.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06797-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第４ターン、全日本戦車が侵入しますが、戦う気は無く、ルートが確保できたら駆け抜けるだけです。そして攻撃の機会を窺っていた日本歩兵でしたが、このタイミングで風が吹き始め、アメリカ軍への射線が遮られてしまいました。<br />　これじゃあもうね、外からの援護射撃は全然効かず、援護無しで突っ込んでも火災で部隊は分断され、煙を抜けた途端に遮る物の無い道路で倍火力の射撃を受けるとか、全くもって度し難い。日本負け。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06805.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06805.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06805-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　放火によってアメリカ軍は密集した石造市街で守れるようになり、完全に低火力市街戦となりました。それも日本は最大２４火力－１修正ですが、アメリカは戦禍でもヒーローが出て来て、３６火力－４修正というとんでもない火力が作れ、低火力市街戦の中でも過去最悪のものです。日本はＶＰ的にかなりの損害をアメリカに与えなければ勝てませんが、こんな圧倒的に劣る火力では、例え風が吹かなかったとしても、日本側の損害が増すばかりでしょう。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520004080.html</link>
      <title>どっから大要塞湧いた？</title>
      <pubDate>Wed, 25 Feb 2026 11:12:55 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、March Madness &#39;97のKE7 Tennis, Anyone?　どなたか、テニスはいかが？インパール作戦の最後コヒマで、テニスコートの戦いとして知られ、イギリスはグラント戦車を突入させて、弾薬も食糧も尽きかけた日本軍最後の陣地を粉砕した。　イギリスは５ターン終了時に、日本よりＶＰを多く持っているか、統制状態の日本兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、テニスコートの丘でレベル２ヘクスの支配１つにつき、イギリスは１ＶＰ、日本は２ＶＰになります..</description>
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　今日のＡＳＬは、March Madness '97のKE7 Tennis, Anyone?　どなたか、テニスはいかが？インパール作戦の最後コヒマで、テニスコートの戦いとして知られ、イギリスはグラント戦車を突入させて、弾薬も食糧も尽きかけた日本軍最後の陣地を粉砕した。
　イギリスは５ターン終了時に、日本よりＶＰを多く持っているか、統制状態の日本兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、テニスコートの丘でレベル２ヘクスの支配１つにつき、イギリスは１ＶＰ、日本は２ＶＰになります。麦畑とテニスコートの丘の平地は弾痕に、林は破片になりますが、道路と橋は片付いています。
　守る日本は、一線級６個分隊、機関銃重１中１軽２、爆薬１、トーチカ２（１つはＴＥＭ５）、塹壕６を、テニスコートの丘に配置します。
　攻めるイギリスは対峙する丘かBB列までに、一線級７個分隊、軽機関銃２、軽迫撃砲１、９４*野砲１門、グラント１両を配置します。
　戦力評価では、同高度の丘から攻める場合でも、丘の防御効果はそのままと以前直したので、イギリスは歩兵が０．５倍されて予想勝率２７％と不利です。しかし今回の場合、イギリスは通常射程から先制攻撃でき、煙幕も豊富なので、このままでやってみます。
　子供が日本、私がイギリスです。


　向かって左側に並んだ日本軍陣地に対し、イギリスは１か所に煙幕を置き、隠蔽の無い日本中機関銃を歩兵３０火力で射撃しますが、ピン止まり。ならば野砲で砲撃、すると故障。グラントは撃たずに煙幕迫撃砲でトーチカを覆いながら、橋まで移動しました。そして日本の射撃では、重中機関銃が故障するまで連射しまくり、イギリス１個分隊が消滅します。先制射撃で日本に大打撃を与えられるかどうかが鍵なのに、これはイギリス、もうだめでは？
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06738.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06738.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06738-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第２ターン、イギリスは砲が直り、また皆で撃ちまくりますが、やはり効きません。ＴＥＭ５のトーチカが固すぎます。一方日本は中機関銃まで故障。そしてイギリス半個分隊が、怪しげな右上の破片に登って行くと、隠れていた日本兵に不意打ちで倒され、日本兵はそのままテニスコート全体を見張るトーチカに離脱しました。しかし日本の方も、その後機関銃が２つとも壊れてしまいます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06743.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06743.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06743-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、イギリスはさらに撃って、今回は日本軍を大分削りましたが、日本もイギリス野砲を混乱させました。イギリスは一向に撃ち勝てる様子がありません。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06749.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06749.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06749-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第４ターン、もうイギリスはほぼ負けですが、撃てるだけ撃って、グラントが煙を撒きながら、スタックした歩兵とテニスコートに進んでみます。当然のように両側から撃たれて歩兵が混乱して終わり、日本の勝ちです。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06754.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06754.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06754-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　近距離から先に撃てるので、もしかすると丘の防御効果は下がるのではないかと思いましたが、結局評価通り丘は固かったです。
　さらに結末を読むと、「75mm砲の直撃により、バンカーは次々と破壊され」「隠れるための緑が全く無くなっていました。」とあります。７５ミリで破壊されるなら、実際はトーチカと塹壕というより土塁と弾痕程度で、隠蔽地形である破片も無く、当然弾薬減少も付けるべきところでしょう。日本は防備が過大になっていて、戦力評価よりさらに有利かもしれません。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、March Madness '97のKE7 Tennis, Anyone?　どなたか、テニスはいかが？インパール作戦の最後コヒマで、テニスコートの戦いとして知られ、イギリスはグラント戦車を突入させて、弾薬も食糧も尽きかけた日本軍最後の陣地を粉砕した。<br />　イギリスは５ターン終了時に、日本よりＶＰを多く持っているか、統制状態の日本兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、テニスコートの丘でレベル２ヘクスの支配１つにつき、イギリスは１ＶＰ、日本は２ＶＰになります。麦畑とテニスコートの丘の平地は弾痕に、林は破片になりますが、道路と橋は片付いています。<br />　守る日本は、一線級６個分隊、機関銃重１中１軽２、爆薬１、トーチカ２（１つはＴＥＭ５）、塹壕６を、テニスコートの丘に配置します。<br />　攻めるイギリスは対峙する丘かBB列までに、一線級７個分隊、軽機関銃２、軽迫撃砲１、９４*野砲１門、グラント１両を配置します。<br />　戦力評価では、同高度の丘から攻める場合でも、丘の防御効果はそのままと以前直したので、イギリスは歩兵が０．５倍されて予想勝率２７％と不利です。しかし今回の場合、イギリスは通常射程から先制攻撃でき、煙幕も豊富なので、このままでやってみます。<br />　子供が日本、私がイギリスです。<br /><br /><br />　向かって左側に並んだ日本軍陣地に対し、イギリスは１か所に煙幕を置き、隠蔽の無い日本中機関銃を歩兵３０火力で射撃しますが、ピン止まり。ならば野砲で砲撃、すると故障。グラントは撃たずに煙幕迫撃砲でトーチカを覆いながら、橋まで移動しました。そして日本の射撃では、重中機関銃が故障するまで連射しまくり、イギリス１個分隊が消滅します。先制射撃で日本に大打撃を与えられるかどうかが鍵なのに、これはイギリス、もうだめでは？<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06738.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06738.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06738-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第２ターン、イギリスは砲が直り、また皆で撃ちまくりますが、やはり効きません。ＴＥＭ５のトーチカが固すぎます。一方日本は中機関銃まで故障。そしてイギリス半個分隊が、怪しげな右上の破片に登って行くと、隠れていた日本兵に不意打ちで倒され、日本兵はそのままテニスコート全体を見張るトーチカに離脱しました。しかし日本の方も、その後機関銃が２つとも壊れてしまいます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06743.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06743.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06743-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、イギリスはさらに撃って、今回は日本軍を大分削りましたが、日本もイギリス野砲を混乱させました。イギリスは一向に撃ち勝てる様子がありません。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06749.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06749.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06749-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第４ターン、もうイギリスはほぼ負けですが、撃てるだけ撃って、グラントが煙を撒きながら、スタックした歩兵とテニスコートに進んでみます。当然のように両側から撃たれて歩兵が混乱して終わり、日本の勝ちです。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06754.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06754.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06754-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　近距離から先に撃てるので、もしかすると丘の防御効果は下がるのではないかと思いましたが、結局評価通り丘は固かったです。<br />　さらに結末を読むと、「75mm砲の直撃により、バンカーは次々と破壊され」「隠れるための緑が全く無くなっていました。」とあります。７５ミリで破壊されるなら、実際はトーチカと塹壕というより土塁と弾痕程度で、隠蔽地形である破片も無く、当然弾薬減少も付けるべきところでしょう。日本は防備が過大になっていて、戦力評価よりさらに有利かもしれません。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/520002920.html</link>
      <title>もう何も期待しない</title>
      <pubDate>Sat, 21 Feb 2026 11:05:07 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、AP232 Wons Enough　十分なウォンス。「十分勝った(Won enough)」と引っ掛けたのでしょう。オランダ軍はウォンスの町でドイツ軍の遅延に成功しました。ドイツは７ターン終了時に、オランダより多くのＶＰを持ち、真ん中の道路から１ヘクス以内、および２ヘクス以内の建物に統制オランダ兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、第３ドイツプレイヤーターン終了時のボード9bの建物支配１つにつき１ＶＰが入ります。建物は丘と教会の２ヘクス建物を除いて平屋..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、AP232 Wons Enough　十分なウォンス。「十分勝った(Won enough)」と引っ掛けたのでしょう。オランダ軍はウォンスの町でドイツ軍の遅延に成功しました。ドイツは７ターン終了時に、オランダより多くのＶＰを持ち、真ん中の道路から１ヘクス以内、および２ヘクス以内の建物に統制オランダ兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、第３ドイツプレイヤーターン終了時のボード9bの建物支配１つにつき１ＶＰが入ります。建物は丘と教会の２ヘクス建物を除いて平屋建てで、麦は生えています。
　守るオランダは、ボード9bに３個分隊、10aに８個分隊と８１*迫撃砲１門、ロードブロック１です。
　攻めるドイツは、第１ターンに６個分隊と機関銃装甲車２台が南から、第３ターンに１０個分隊と９－２指揮官、２０Ｌ(4)装甲車１両、機関銃装甲車２台が南西から南東のどこかから、入って来ます。
　戦力評価では、オランダの２０ＬのＡＴＲがどの装甲車も倒し得ますが、ドイツで戦車に数えるのは２０Ｌ砲の１両だけで、計算上倒すべき戦車がいないＡＴＲは砲と数えません。それでもドイツの予想勝率は３５％とやや不利なので、バランスルールでドイツに２個分隊を増やし、５５％にしてみますが。
　子供がオランダ、私がドイツです。


　はい、もうこのデザイナーには何も期待していません。丘の上や建物のレベル２から、迫撃砲、機関銃、ＡＴＲが撃って来る中、正面の部隊は平地や森を進まなければなりません。ところが支援の戦車に煙幕は無く、ＡＴＲにもやられるペラ装甲で、損害はＶＰに直結するので、危なくて前に出せず役に立ちません。
　するとこのままでは近づくのが困難な正面のドイツ軍は、当面１２ヘクスの距離から丘の建物上階の機関銃を撃つだけで、その間に脇からの増援が町に進むしかないでしょう。しかし増援は３ターンと遅く、たった５ターンで同数のオランダ軍を全て混乱させるなんてことができると、本気で思っているんですか？

　第１ターン、ひとまずドイツ軍にできることは、村の一角に入って足場を築き、そこから丘の上の建物二階に遠距離射撃を加えて、何とか混乱させること。しかし装甲車はスモークディスチャージャーの焚き付けに失敗し、しかたなく歩兵がそのまま進んだら、オランダ兵が隠れていて逆に混乱させられました。いや、既にもう無理では？
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06699.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06699.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06699-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第２ターン、火力に欠けるドイツ軍がやっと射撃位置に着きましたが、こんな火力では建物のオランダ軍には効きません。そして丘の前面には狐穴線が出来上がります。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06706.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06706.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06706-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第３ターン、狐穴線に突っ込んでいくのは絶対無理なので、ドイツ増援は右の森に隠れて町の側面に回り込みました。なんか回復した奴らがバーサークして、遥々突っ走ってますね。ますます絶望的。オランダ軍は丘に集結して守りを固めています。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06712.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06712.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06712-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第４ターン、ドイツの遠距離射撃部隊（装甲車含む）は、丘の建物のオランダ機関銃スタックに少し混乱を与えました。早めに決戦して勝たないと時間が全然足りないので、増援のドイツ９－２スタックは、アウトレンジできる平地で建物の機関銃と対峙するという、無謀な博打に出ます。結果はまあ痛み分けといった程度。こりゃ度し難い。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06719.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06719.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06719-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第５ターン、ドイツは９－２指揮官と混乱部隊が逃げ込んだ石造建物に、残る分隊も入って突撃でスタックし、再度の射撃戦に賭けます。損耗したバーサーカーの混戦が長引いているのに乗じて、丘の端からも別の部隊が近づいていきますが、平地で撃たれて助かるとは思えない。
　ターン後半、丘の上にたどり着いたドイツ軍は一掃され、機関銃スタックの撃ち合いも、ベルギー軍には迫撃砲まであって、ドイツは撃ち勝てません。最初から分かっていましたが、こんな時間で足りる訳が無く、ドイツ投了。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06726.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06726.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06726-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>


　まあ、全く不期待通りとしか言いようがありませんね。地形的にはいくらでもおもしろいシナリオが作れそうなのに、なんでこんなのになっちゃうの？
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、AP232 Wons Enough　十分なウォンス。「十分勝った(Won enough)」と引っ掛けたのでしょう。オランダ軍はウォンスの町でドイツ軍の遅延に成功しました。ドイツは７ターン終了時に、オランダより多くのＶＰを持ち、真ん中の道路から１ヘクス以内、および２ヘクス以内の建物に統制オランダ兵がいなければ勝利です。ＶＰは損害ＶＰに加え、第３ドイツプレイヤーターン終了時のボード9bの建物支配１つにつき１ＶＰが入ります。建物は丘と教会の２ヘクス建物を除いて平屋建てで、麦は生えています。<br />　守るオランダは、ボード9bに３個分隊、10aに８個分隊と８１*迫撃砲１門、ロードブロック１です。<br />　攻めるドイツは、第１ターンに６個分隊と機関銃装甲車２台が南から、第３ターンに１０個分隊と９－２指揮官、２０Ｌ(4)装甲車１両、機関銃装甲車２台が南西から南東のどこかから、入って来ます。<br />　戦力評価では、オランダの２０ＬのＡＴＲがどの装甲車も倒し得ますが、ドイツで戦車に数えるのは２０Ｌ砲の１両だけで、計算上倒すべき戦車がいないＡＴＲは砲と数えません。それでもドイツの予想勝率は３５％とやや不利なので、バランスルールでドイツに２個分隊を増やし、５５％にしてみますが。<br />　子供がオランダ、私がドイツです。<br /><br /><br />　はい、もうこのデザイナーには何も期待していません。丘の上や建物のレベル２から、迫撃砲、機関銃、ＡＴＲが撃って来る中、正面の部隊は平地や森を進まなければなりません。ところが支援の戦車に煙幕は無く、ＡＴＲにもやられるペラ装甲で、損害はＶＰに直結するので、危なくて前に出せず役に立ちません。<br />　するとこのままでは近づくのが困難な正面のドイツ軍は、当面１２ヘクスの距離から丘の建物上階の機関銃を撃つだけで、その間に脇からの増援が町に進むしかないでしょう。しかし増援は３ターンと遅く、たった５ターンで同数のオランダ軍を全て混乱させるなんてことができると、本気で思っているんですか？<br /><br />　第１ターン、ひとまずドイツ軍にできることは、村の一角に入って足場を築き、そこから丘の上の建物二階に遠距離射撃を加えて、何とか混乱させること。しかし装甲車はスモークディスチャージャーの焚き付けに失敗し、しかたなく歩兵がそのまま進んだら、オランダ兵が隠れていて逆に混乱させられました。いや、既にもう無理では？<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06699.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06699.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06699-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第２ターン、火力に欠けるドイツ軍がやっと射撃位置に着きましたが、こんな火力では建物のオランダ軍には効きません。そして丘の前面には狐穴線が出来上がります。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06706.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06706.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06706-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第３ターン、狐穴線に突っ込んでいくのは絶対無理なので、ドイツ増援は右の森に隠れて町の側面に回り込みました。なんか回復した奴らがバーサークして、遥々突っ走ってますね。ますます絶望的。オランダ軍は丘に集結して守りを固めています。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06712.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06712.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06712-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第４ターン、ドイツの遠距離射撃部隊（装甲車含む）は、丘の建物のオランダ機関銃スタックに少し混乱を与えました。早めに決戦して勝たないと時間が全然足りないので、増援のドイツ９－２スタックは、アウトレンジできる平地で建物の機関銃と対峙するという、無謀な博打に出ます。結果はまあ痛み分けといった程度。こりゃ度し難い。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06719.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06719.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06719-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第５ターン、ドイツは９－２指揮官と混乱部隊が逃げ込んだ石造建物に、残る分隊も入って突撃でスタックし、再度の射撃戦に賭けます。損耗したバーサーカーの混戦が長引いているのに乗じて、丘の端からも別の部隊が近づいていきますが、平地で撃たれて助かるとは思えない。<br />　ターン後半、丘の上にたどり着いたドイツ軍は一掃され、機関銃スタックの撃ち合いも、ベルギー軍には迫撃砲まであって、ドイツは撃ち勝てません。最初から分かっていましたが、こんな時間で足りる訳が無く、ドイツ投了。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06726.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06726.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06726-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br /><br />　まあ、全く不期待通りとしか言いようがありませんね。地形的にはいくらでもおもしろいシナリオが作れそうなのに、なんでこんなのになっちゃうの？<br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519967776.html</link>
      <title>ハ号強くない、キャリアー弱くない</title>
      <pubDate>Tue, 17 Feb 2026 19:45:49 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、J234 Buckley&#39;s Chance　むなしい望み（オーストラリア英語）。ババウ三度目の攻防戦です。日本は５．５ターン以内に、１０ＶＰ以上をJ17とM17の間から脱出させたら勝利です。ただしＡＦＶは２ＶＰです。この前と同じスパローフォースルールを使います。　守るオーストラリアは、エリート４個一線級７個分隊と軽機関銃３、ＡＴＲ１、軽迫撃砲２、狐穴６を初期配置し、第３ターンにキャリアーA、Ｂ各１台が来ます。　攻める日本は、エリート３個一線級９個分隊と機関銃..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J234 Buckley's Chance　むなしい望み（オーストラリア英語）。ババウ三度目の攻防戦です。日本は５．５ターン以内に、１０ＶＰ以上をJ17とM17の間から脱出させたら勝利です。ただしＡＦＶは２ＶＰです。この前と同じスパローフォースルールを使います。
　守るオーストラリアは、エリート４個一線級７個分隊と軽機関銃３、ＡＴＲ１、軽迫撃砲２、狐穴６を初期配置し、第３ターンにキャリアーA、Ｂ各１台が来ます。
　攻める日本は、エリート３個一線級９個分隊と機関銃中２軽４、軽迫撃砲２が第１ターンに、３７ミリのハ号軽戦車２両が第３ターンに、西から入って来ます。ハ号は１０以下で単独移動できます。
　戦力評価では戦車に数えないキャリアーを、載せている半個分隊で計算し、予想勝率は丁度５０％の互角です。子供がオーストラリア、私が日本です。


　確かに計算上は互角ですが、最初２ターンは同数の歩兵しかないので、その間は攻撃側が苦しい状況です。第１ターン日本は慎重に進み、第２ターンになったら煙幕と機関銃を撃って、バンザイ突撃を仕掛ける所でしょうか。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06673.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06673.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06673-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　しかし第２ターン、日本の擲弾筒は２つとも煙幕が無い。これではバンザイ突撃は無理そうです。ここはオーストラリアがファイアレインを準備している線の直前まで進み、次ターンに白燐弾と戦車の支援を受けて、改めてバンザイ突撃だ。しかし時期が遅れた分、オーストラリアもがっちりした戦線ができあがります。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06683-977a6.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06683.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06683-977a6-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、白燐弾無い、中機関銃壊れた、軽機関銃故障。こんな裸の状態でバンザイ突撃やるの？やるの？私には勇気がありません。ひとまずこのターンは移動力が少ないハ号を前に出して歩兵とスタックさせて、次のターンにアーマーアソールトバンザイ突撃をすることにします。ただバンザイ突撃を諦めた前線部隊のラッキーヒットで、ファイアレインを引こうとしていた左建物のスタックが全混乱しました。これで少しましになったか？
　そしたら戦車にも数えられないＡＴＲキャリアーごときが、仮にも戦車の端くれハ号に正面から対峙してきました。生意気な、次には吹き飛ばしてやる。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06688.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06688.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06688-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第４ターン、キャリアーは超小型で、生け垣で、間にヤシ林２つあって、ハ号蓋閉めてて、捕捉あっても当たらなかったよ。機関銃や迫撃砲の準備射撃も限定的。でももう行くしかない。バンザイチャーーージ！
　戦車も単独起動に成功して随伴しますが、ジャングルへのオーヴァーランは効果なし。それでもお互い混乱・損害を出しながら、日本軍はオーストラリア最前線占領に成功しました。なんですけどね、キャリアーがＡＴＲでハ号ぶち壊しちゃいました。
　こうなるともう日本は戦力で完全に劣勢になり、時間もあと２ターンしかなく、もうオーストラリア軍を撃破して、１０ＶＰ以上突破させるのは全く不可能。日本投了です。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06692.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06692.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06692-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　日本は歩兵戦力が足りないのを、戦車でカバーしなければならない所ですが、３ターンにならないと出てこない上に、ハ号では対歩兵攻撃力が低すぎて、評価ほどの活躍はできそうにありません。逆にキャリアーは超小型で当たりにくい上、近くならＡＴＲも油断できないので、評価よりも難敵です。戦力評価は圧倒的にヨーロッパのデータが多いので、１９４２年にもなってハ号のようなカス戦車を使っている所では、予想誤差も大きくなりがちです。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J234 Buckley's Chance　むなしい望み（オーストラリア英語）。ババウ三度目の攻防戦です。日本は５．５ターン以内に、１０ＶＰ以上をJ17とM17の間から脱出させたら勝利です。ただしＡＦＶは２ＶＰです。この前と同じスパローフォースルールを使います。<br />　守るオーストラリアは、エリート４個一線級７個分隊と軽機関銃３、ＡＴＲ１、軽迫撃砲２、狐穴６を初期配置し、第３ターンにキャリアーA、Ｂ各１台が来ます。<br />　攻める日本は、エリート３個一線級９個分隊と機関銃中２軽４、軽迫撃砲２が第１ターンに、３７ミリのハ号軽戦車２両が第３ターンに、西から入って来ます。ハ号は１０以下で単独移動できます。<br />　戦力評価では戦車に数えないキャリアーを、載せている半個分隊で計算し、予想勝率は丁度５０％の互角です。子供がオーストラリア、私が日本です。<br /><br /><br />　確かに計算上は互角ですが、最初２ターンは同数の歩兵しかないので、その間は攻撃側が苦しい状況です。第１ターン日本は慎重に進み、第２ターンになったら煙幕と機関銃を撃って、バンザイ突撃を仕掛ける所でしょうか。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06673.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06673.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06673-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　しかし第２ターン、日本の擲弾筒は２つとも煙幕が無い。これではバンザイ突撃は無理そうです。ここはオーストラリアがファイアレインを準備している線の直前まで進み、次ターンに白燐弾と戦車の支援を受けて、改めてバンザイ突撃だ。しかし時期が遅れた分、オーストラリアもがっちりした戦線ができあがります。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06683-977a6.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06683.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06683-977a6-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、白燐弾無い、中機関銃壊れた、軽機関銃故障。こんな裸の状態でバンザイ突撃やるの？やるの？私には勇気がありません。ひとまずこのターンは移動力が少ないハ号を前に出して歩兵とスタックさせて、次のターンにアーマーアソールトバンザイ突撃をすることにします。ただバンザイ突撃を諦めた前線部隊のラッキーヒットで、ファイアレインを引こうとしていた左建物のスタックが全混乱しました。これで少しましになったか？<br />　そしたら戦車にも数えられないＡＴＲキャリアーごときが、仮にも戦車の端くれハ号に正面から対峙してきました。生意気な、次には吹き飛ばしてやる。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06688.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06688.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06688-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第４ターン、キャリアーは超小型で、生け垣で、間にヤシ林２つあって、ハ号蓋閉めてて、捕捉あっても当たらなかったよ。機関銃や迫撃砲の準備射撃も限定的。でももう行くしかない。バンザイチャーーージ！<br />　戦車も単独起動に成功して随伴しますが、ジャングルへのオーヴァーランは効果なし。それでもお互い混乱・損害を出しながら、日本軍はオーストラリア最前線占領に成功しました。なんですけどね、キャリアーがＡＴＲでハ号ぶち壊しちゃいました。<br />　こうなるともう日本は戦力で完全に劣勢になり、時間もあと２ターンしかなく、もうオーストラリア軍を撃破して、１０ＶＰ以上突破させるのは全く不可能。日本投了です。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06692.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06692.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06692-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　日本は歩兵戦力が足りないのを、戦車でカバーしなければならない所ですが、３ターンにならないと出てこない上に、ハ号では対歩兵攻撃力が低すぎて、評価ほどの活躍はできそうにありません。逆にキャリアーは超小型で当たりにくい上、近くならＡＴＲも油断できないので、評価よりも難敵です。戦力評価は圧倒的にヨーロッパのデータが多いので、１９４２年にもなってハ号のようなカス戦車を使っている所では、予想誤差も大きくなりがちです。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519937937.html</link>
      <title>一縷の望みをかけて</title>
      <pubDate>Fri, 13 Feb 2026 00:05:36 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、Blitzkrieg to ParisのAP233 Grebbeberg Heights　グレッベバーグ高地。グレッベバーグ尾根はオランダ防衛の要衝で、連合軍の来援までオランダはここを死守しなければならなかった。ドイツは７ターン終了時に、ボード１７の建物すべてを支配した上で、塹壕とトーチカをオランダより多く支配していたら勝利です。林と麦畑は疎林になり、小川は深いです。　守るオランダは、８個分隊と機関銃中２軽３、８１ミリ迫撃砲１門、２０Ｌ(4)対空砲２門、トー..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、Blitzkrieg to ParisのAP233 Grebbeberg Heights　グレッベバーグ高地。グレッベバーグ尾根はオランダ防衛の要衝で、連合軍の来援までオランダはここを死守しなければならなかった。ドイツは７ターン終了時に、ボード１７の建物すべてを支配した上で、塹壕とトーチカをオランダより多く支配していたら勝利です。林と麦畑は疎林になり、小川は深いです。
　守るオランダは、８個分隊と機関銃中２軽３、８１ミリ迫撃砲１門、２０Ｌ(4)対空砲２門、トーチカ２を山のレベル２か３に、塹壕７を山のレベル３か４に置きます。そして町には６個分隊と機関銃中１軽２を置きますが、同じ文字の１列には１個分隊までです。また木を切ってブドウ園にしたり、切ったばかりのブドウ園を含む草を平地に変えるPFZを、１０個使えます。
　一方ドイツは全てＳＳで、４－６－８の８個分隊と機関銃中１軽３、８０ミリ盤外砲無線機を町の東に初期配置し、３ターンには５－４－８突撃工兵を４個と４－６－８を６個分隊、９－２指揮官、機関銃中１軽４、火炎放射器１、爆薬２が、山の北東側から入って来ます。さらに東北東に位置を指定された盤外観測員の８０ミリ盤外砲と、１、２ターンだけの爆装スツーカ１機があります。
　全体としては予想勝率ドイツ５４％の良いバランスで、勝利条件も普通なので、いかなガリポンさんでもこれなら悪くないシナリオではと思っていました。しかし配置を検討すると重大な問題が。町の方ではドイツが楽々勝てるのですが、その分山の方が戦力不足で、直接山の近くに出て来る増援戦力だけで攻めるのは困難です。かと言って町の戦闘が終わった後、初期配置戦力の到着を待ってから攻撃を始めても、時間が全然足りません。一応８ターンに延ばす想定でやってみます。
　子供がドイツ、私がオランダです。


　第１ターン、ドイツ軍は全力で前進を始めます。オランダ軍は飛行機が怖いので突撃でしか動きません。第２ターンも同じ感じですが、ドイツの射撃が良く当たり、オランダ前衛にだいぶ損害が出ました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06648-3eb91.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06648.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06648-3eb91-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>
（下が南）

　第３ターン、ＳＳ様の攻撃は強力で、町のオランダ軍は壊滅寸前です。そして山にはドイツ増援が到着し、９－２指揮官率いる精鋭が、頂上に登ってオランダ軍に勝負を挑みます。かなり危険ですが、時間を考えるとこの時期から撃ち合って勝たなければ間に合いません。一方脇の森に回った部隊は、迫撃砲に狙われていたので、前面に出るのを控えました。
　しかしターン後半、オランダ軍は対空砲で隠ぺいを剥がし、回して撃った迫撃砲が連射し中機関銃も撃って、９－２スタックに損耗・混乱を与えました。ただ９－２は無事でＳＳなので、次ターンに一発回復できる可能性は高く、ドイツはここで踏みとどまって戦うことにします。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06661.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06661.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06661-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>
（白マーカーはPFZ）

　第４ターン、ドイツ分隊は回復しましたが、損耗した半個分隊は回復せず。オランダ軍は一歩下がっていて、５－４－８の射程内には隠蔽された１ユニットいるだけで、これはダミーかもしれません。そこで９－２隊は準備射撃するよりも、警戒移動でオランダ機関銃を避けて、迫撃砲に４ヘクスの前進射撃をすることに賭けます。
　しかし迫撃砲も対空砲も良く当たって、９－２指揮官は死亡しドイツスタックは壊滅状態に。ドイツ投了です。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06666.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06666.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06666-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>


　やはり時間が短すぎて、ドイツ軍は無謀な賭けに頼らざるを得ません。ドイツは丘の上に上がると同時に、迫撃砲に狙われていようと、脇の森の前面にも部隊を並べた方が、少しはましだったかもしれませんが、どちらにしろ撃ち勝つのは容易ではないでしょう。バランスを取るためには、ドイツ初期配置部隊が合流してから山攻めを始められるよう、１０ターンくらい必要ではないでしょうか。
　なんかだめだったっぽいこのシナリオ集の残りの中で、一番戦力バランスの良いこのシナリオに一縷の望みをかけてやってみました。しかし結局またしても時間設定がダメでした。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、Blitzkrieg to ParisのAP233 Grebbeberg Heights　グレッベバーグ高地。グレッベバーグ尾根はオランダ防衛の要衝で、連合軍の来援までオランダはここを死守しなければならなかった。ドイツは７ターン終了時に、ボード１７の建物すべてを支配した上で、塹壕とトーチカをオランダより多く支配していたら勝利です。林と麦畑は疎林になり、小川は深いです。<br />　守るオランダは、８個分隊と機関銃中２軽３、８１ミリ迫撃砲１門、２０Ｌ(4)対空砲２門、トーチカ２を山のレベル２か３に、塹壕７を山のレベル３か４に置きます。そして町には６個分隊と機関銃中１軽２を置きますが、同じ文字の１列には１個分隊までです。また木を切ってブドウ園にしたり、切ったばかりのブドウ園を含む草を平地に変えるPFZを、１０個使えます。<br />　一方ドイツは全てＳＳで、４－６－８の８個分隊と機関銃中１軽３、８０ミリ盤外砲無線機を町の東に初期配置し、３ターンには５－４－８突撃工兵を４個と４－６－８を６個分隊、９－２指揮官、機関銃中１軽４、火炎放射器１、爆薬２が、山の北東側から入って来ます。さらに東北東に位置を指定された盤外観測員の８０ミリ盤外砲と、１、２ターンだけの爆装スツーカ１機があります。<br />　全体としては予想勝率ドイツ５４％の良いバランスで、勝利条件も普通なので、いかなガリポンさんでもこれなら悪くないシナリオではと思っていました。しかし配置を検討すると重大な問題が。町の方ではドイツが楽々勝てるのですが、その分山の方が戦力不足で、直接山の近くに出て来る増援戦力だけで攻めるのは困難です。かと言って町の戦闘が終わった後、初期配置戦力の到着を待ってから攻撃を始めても、時間が全然足りません。一応８ターンに延ばす想定でやってみます。<br />　子供がドイツ、私がオランダです。<br /><br /><br />　第１ターン、ドイツ軍は全力で前進を始めます。オランダ軍は飛行機が怖いので突撃でしか動きません。第２ターンも同じ感じですが、ドイツの射撃が良く当たり、オランダ前衛にだいぶ損害が出ました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06648-3eb91.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06648.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06648-3eb91-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br />（下が南）<br /><br />　第３ターン、ＳＳ様の攻撃は強力で、町のオランダ軍は壊滅寸前です。そして山にはドイツ増援が到着し、９－２指揮官率いる精鋭が、頂上に登ってオランダ軍に勝負を挑みます。かなり危険ですが、時間を考えるとこの時期から撃ち合って勝たなければ間に合いません。一方脇の森に回った部隊は、迫撃砲に狙われていたので、前面に出るのを控えました。<br />　しかしターン後半、オランダ軍は対空砲で隠ぺいを剥がし、回して撃った迫撃砲が連射し中機関銃も撃って、９－２スタックに損耗・混乱を与えました。ただ９－２は無事でＳＳなので、次ターンに一発回復できる可能性は高く、ドイツはここで踏みとどまって戦うことにします。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06661.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06661.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06661-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br />（白マーカーはPFZ）<br /><br />　第４ターン、ドイツ分隊は回復しましたが、損耗した半個分隊は回復せず。オランダ軍は一歩下がっていて、５－４－８の射程内には隠蔽された１ユニットいるだけで、これはダミーかもしれません。そこで９－２隊は準備射撃するよりも、警戒移動でオランダ機関銃を避けて、迫撃砲に４ヘクスの前進射撃をすることに賭けます。<br />　しかし迫撃砲も対空砲も良く当たって、９－２指揮官は死亡しドイツスタックは壊滅状態に。ドイツ投了です。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06666.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06666.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06666-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br /><br />　やはり時間が短すぎて、ドイツ軍は無謀な賭けに頼らざるを得ません。ドイツは丘の上に上がると同時に、迫撃砲に狙われていようと、脇の森の前面にも部隊を並べた方が、少しはましだったかもしれませんが、どちらにしろ撃ち勝つのは容易ではないでしょう。バランスを取るためには、ドイツ初期配置部隊が合流してから山攻めを始められるよう、１０ターンくらい必要ではないでしょうか。<br />　なんかだめだったっぽいこのシナリオ集の残りの中で、一番戦力バランスの良いこのシナリオに一縷の望みをかけてやってみました。しかし結局またしても時間設定がダメでした。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519878367.html</link>
      <title>揺れるすずめの振り子</title>
      <pubDate>Mon, 09 Feb 2026 18:12:47 +0900</pubDate>
            <description>　日本対イギリスは良いシナリオが多いようだということで、高いなと思いながらもASL Journal #14を買いました。ということで今日のＡＳＬは、その中から付属マップ使用のJ233 Roff Riders　ロフ大尉の騎手です。タイトルの意味は分かりません。日本のティモール侵攻に対し、主にオーストラリア軍からなるスパロー・フォースが編成され、日本空挺部隊が展開していて補給のために必要なババウの村を攻撃した。　オーストラリアは５．５ターンの終了時に、次の２つのどちらかを達成して..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　日本対イギリスは良いシナリオが多いようだということで、高いなと思いながらもASL Journal #14を買いました。ということで今日のＡＳＬは、その中から付属マップ使用のJ233 Roff Riders　ロフ大尉の騎手です。タイトルの意味は分かりません。日本のティモール侵攻に対し、主にオーストラリア軍からなるスパロー・フォースが編成され、日本空挺部隊が展開していて補給のために必要なババウの村を攻撃した。
　オーストラリアは５．５ターンの終了時に、次の２つのどちらかを達成していたら勝利です。
・O10から４ヘクス以内の小屋でない６つの建物区域の内、５つを支配している。
・I24かK22のどちらかの建物を支配した上で、前記建物の内５つ以上に日本統制MMCがいない。
　スパロー・フォース共通で、濡れていて風は無く、第１ターン突風は無視で、ゲームターンごとに風は１弱まります。浅いジャングルの太平洋地形ですが、道路は有り、繁みは繁みのままで、クナイは１．５移動力で、車両は小川に入れません。稲は生えています。建物に２階は無く、車両は建物や小屋に迂回以外で入れません。炎、放火、延焼、穿孔照準は不可です。日本は固有のHIPが無く、タンクハンターは２人までで、ATMMは-2DRMだけです。キャリアーは2-4-8が乗っていて、Ｃ型は12故障です。オーストラリア軍は格闘戦を選べます。車両のSWは取り外せません。無慈悲です。

　守る日本は、一線級７個二線級３個分隊と、機関銃中２軽３、擲弾筒２を自由配置。さらに一線級６個（うち２個が減少）分隊と、軽機関銃２、擲弾筒２を小川の東に置きます。
　これを攻めるオーストラリアは、エリート４個一線級８個分隊と９－２指揮官に、軽機関銃４、軽迫撃砲３、キャリアーＡ３台、ＭＧ６火力のキャリアーＣ１両が第１ターンに西から、エリート２個一線級６個分隊と軽機関銃３、軽迫撃砲２が第２ターンに南から、入って来ます。各軽迫撃砲は初回だけ煙幕を９以下で撃てます。
　竹林が無く、戦闘正面にはジャングルやクナイも少ないので、戦力評価ではジャングル補正をしません。すると予想勝率はオーストラリア６５％で、まあまあのバランスです。子どもがオーストラリア、私が日本です。


　西側に戦列を引いて待ち構える日本軍に対し、オーストラリアは三手に分かれて侵入してきます。ここは必ずしも最初から集中するのが良いとは限りません。左手のオーストラリア軍は、軽機関銃分隊に撃たれて混乱を出しましたが、その軽機関銃も後で故障しました。また中央と右手のオーストラリアスタックは、アウトレンジできる有利な５ヘクスの距離で、日本スタックと対峙します。
　ところが後半、日本擲弾筒が白燐弾連射に成功し、両方のアウトレンジオーストラリアスタックを覆った上、中の１個分隊がＭＣで１２を出して損耗混乱。そして突撃で日本鬼スタックは１歩後退して、アウトレンジを解消しながら建物に入り、好調です。また戦闘正面の危険な位置に取り残された分隊は、自己潰走して逃げました。他に南ではダミーを含む部隊が戦線を作って、第２ターンのオーストラリア軍侵入に備え、東の部隊は主戦場に向かいます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06599.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06599.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06599-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>
（下が北）

　第２ターン、北西側のオーストラリア軍は、日本戦線に突入して行き、ほとんどダミーだった偽戦線を蹴散らしました。さらにキャリアー１両が、南西に回り込んで日本迫撃砲に踏み込んだら、対応射撃で２を出されて炎上。ただこれでルートの安全が確保されたので、他の西側オーストラリア軍は日本軍主力に迫り、機関銃スタックは再びアウトレンジ距離に進みます。そして日本戦線にＴＥＭ無しで隣接するのは無謀なので、南からのオーストラリア増援は、ジャングル内を通って進みました。また２両のキャリアーは、東からの日本軍接近を阻止するため、奥に突破して道路で見張ります。
　ターン後半、鬼スタック同士の対決は、日本１６火力－１対オーストラリア２４火力－２。ちょっと怖い所ですが、日本が先制射撃に賭けて撃ってみると、３を出してＫ／３の大勝利です。防御射撃にも耐え、彼らはまた一歩悠々と後退しました。さらに道路を封鎖するキャリアーに対しても、日本はタンクハンターと指揮官付き分隊で白兵戦を掛け、両方とも撃破。日本軍は鉄壁の鬼スタックに守られ、着々と最後の防衛拠点である市場建物に集まって行きます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06605.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06605.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06605-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第３ターン、形勢を逆転しようと、オーストラリアは日本鬼スタックの前に煙幕を置き、そこに白兵戦を狙う部隊、その手前に再編した鬼スタックを送り込みます。ところが煙幕に突っ込もうとした部隊が、日本の射撃、ファイアレイン、残留火力によってことごとく止められてしまいました。さらに日本鬼スタックがイギリス鬼スタックへ煙越しの防御射撃をすると、今度は蛇の目を出してオーストラリア軍は大損害。さすがにこれはオーストラリアも投了を口にしますが、私はもう少しやってみようとなだめて続けます。
　ターン後半、日本鬼スタックは煙等で他からは大した射撃を受けないので、準備射撃で隣のオーストラリア分隊に３６火力の猛射撃。しかしこれは目が悪く、ただ混乱させただけでした。でもこのままなら日本はだいたい勝ちでしょう。日本はジャングルのオーストラリア増援に白燐弾を落とした上で、他の部隊を市場に集結させます。
　そしてほとんど効きそうもないないオーストラリアの防御射撃。たまたま目が良く日本鬼スタックはNMCを受けましたが、９－１指揮官がいればだいたい大丈夫なはず。と思ったら指揮官蛇の目。へ？バーサーク、２個分隊も道連れ。「おいこら、守りの要が何やってるんだ。」さらに市場の庭でも迫撃砲が凶暴化。「感染るんです。」勝ったと思っていた日本に、とてつもなく厚い暗雲が立ち込めます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06611.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06611.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06611-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>
（赤捕捉の下もバーサーク）

　第４ターン、スパロー・フォースはこの機を逃さない！大量の煙幕を撒いた後、オーストラリア軍は次々と日本軍に突入して行きます。そして白兵戦。バーサーカーは隠密を失う上に緩慢、狂乱で、通常より３つも不意打ちに弱くなります。元日本鬼スタックに対しては、指揮官、ヒーロー、隠蔽ユニットと、特に入念な攻撃を仕掛け、不意打ちを取って格闘で一方的に全滅させました。
　まだ襲撃を始めてもいないのに、なぜか相手はバーサークしているのに気付いて、先に突っ込んで来て先に斬り込めるって、今更ですがこのルールおかしくないですか？他でもオーストラリアが負けた所は無く、一気に戦局は逆転してしまいます。
　さらにターン後半、元鬼スタックを失った日本は、射撃戦でも劣勢になり、オーストラリアの機関銃スタックに削られました。そして格闘戦に移行した２つの混戦で、日本はまさかの両方はずれで再混戦。あああ、これはたった１ターンで、日本ほぼ勝ちからほぼ負けに？
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06618.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06618.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06618-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第５ターン、オーストラリアはさらに煙幕を追加して、市場建物になだれ込んで行きます。日本にこれを食い止める術は無く、そのまま白兵戦へ。そして混戦だった所は両者消滅。新たに起きた市場建物の闘いは２か所とも混戦となりました。
　ターン後半、日本は残った戦力を送り込んで、強制的に格闘戦となります。これがどちらか一方でも負けたり相打ちになれば、最終ターンは空いた所へオーストラリア軍が入って来て勝ち、日本の勝ち目はかなり薄いです。そして結果は一勝一敗で、やはりオーストラリアが勝ちました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06626.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06626.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06626-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　振り子が大きく揺り戻して大逆転し、結局戦力評価通りオーストラリアの勝ち。ヨーロッパとかなり違う色々な要素が絡み合い、考えどころもたくさんありました。高いのを買った甲斐があったかな？
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　日本対イギリスは良いシナリオが多いようだということで、高いなと思いながらもASL Journal #14を買いました。ということで今日のＡＳＬは、その中から付属マップ使用のJ233 Roff Riders　ロフ大尉の騎手です。タイトルの意味は分かりません。日本のティモール侵攻に対し、主にオーストラリア軍からなるスパロー・フォースが編成され、日本空挺部隊が展開していて補給のために必要なババウの村を攻撃した。<br />　オーストラリアは５．５ターンの終了時に、次の２つのどちらかを達成していたら勝利です。<br />・O10から４ヘクス以内の小屋でない６つの建物区域の内、５つを支配している。<br />・I24かK22のどちらかの建物を支配した上で、前記建物の内５つ以上に日本統制MMCがいない。<br />　スパロー・フォース共通で、濡れていて風は無く、第１ターン突風は無視で、ゲームターンごとに風は１弱まります。浅いジャングルの太平洋地形ですが、道路は有り、繁みは繁みのままで、クナイは１．５移動力で、車両は小川に入れません。稲は生えています。建物に２階は無く、車両は建物や小屋に迂回以外で入れません。炎、放火、延焼、穿孔照準は不可です。日本は固有のHIPが無く、タンクハンターは２人までで、ATMMは-2DRMだけです。キャリアーは2-4-8が乗っていて、Ｃ型は12故障です。オーストラリア軍は格闘戦を選べます。車両のSWは取り外せません。無慈悲です。<br /><br />　守る日本は、一線級７個二線級３個分隊と、機関銃中２軽３、擲弾筒２を自由配置。さらに一線級６個（うち２個が減少）分隊と、軽機関銃２、擲弾筒２を小川の東に置きます。<br />　これを攻めるオーストラリアは、エリート４個一線級８個分隊と９－２指揮官に、軽機関銃４、軽迫撃砲３、キャリアーＡ３台、ＭＧ６火力のキャリアーＣ１両が第１ターンに西から、エリート２個一線級６個分隊と軽機関銃３、軽迫撃砲２が第２ターンに南から、入って来ます。各軽迫撃砲は初回だけ煙幕を９以下で撃てます。<br />　竹林が無く、戦闘正面にはジャングルやクナイも少ないので、戦力評価ではジャングル補正をしません。すると予想勝率はオーストラリア６５％で、まあまあのバランスです。子どもがオーストラリア、私が日本です。<br /><br /><br />　西側に戦列を引いて待ち構える日本軍に対し、オーストラリアは三手に分かれて侵入してきます。ここは必ずしも最初から集中するのが良いとは限りません。左手のオーストラリア軍は、軽機関銃分隊に撃たれて混乱を出しましたが、その軽機関銃も後で故障しました。また中央と右手のオーストラリアスタックは、アウトレンジできる有利な５ヘクスの距離で、日本スタックと対峙します。<br />　ところが後半、日本擲弾筒が白燐弾連射に成功し、両方のアウトレンジオーストラリアスタックを覆った上、中の１個分隊がＭＣで１２を出して損耗混乱。そして突撃で日本鬼スタックは１歩後退して、アウトレンジを解消しながら建物に入り、好調です。また戦闘正面の危険な位置に取り残された分隊は、自己潰走して逃げました。他に南ではダミーを含む部隊が戦線を作って、第２ターンのオーストラリア軍侵入に備え、東の部隊は主戦場に向かいます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06599.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06599.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06599-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br />（下が北）<br /><br />　第２ターン、北西側のオーストラリア軍は、日本戦線に突入して行き、ほとんどダミーだった偽戦線を蹴散らしました。さらにキャリアー１両が、南西に回り込んで日本迫撃砲に踏み込んだら、対応射撃で２を出されて炎上。ただこれでルートの安全が確保されたので、他の西側オーストラリア軍は日本軍主力に迫り、機関銃スタックは再びアウトレンジ距離に進みます。そして日本戦線にＴＥＭ無しで隣接するのは無謀なので、南からのオーストラリア増援は、ジャングル内を通って進みました。また２両のキャリアーは、東からの日本軍接近を阻止するため、奥に突破して道路で見張ります。<br />　ターン後半、鬼スタック同士の対決は、日本１６火力－１対オーストラリア２４火力－２。ちょっと怖い所ですが、日本が先制射撃に賭けて撃ってみると、３を出してＫ／３の大勝利です。防御射撃にも耐え、彼らはまた一歩悠々と後退しました。さらに道路を封鎖するキャリアーに対しても、日本はタンクハンターと指揮官付き分隊で白兵戦を掛け、両方とも撃破。日本軍は鉄壁の鬼スタックに守られ、着々と最後の防衛拠点である市場建物に集まって行きます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06605.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06605.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06605-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第３ターン、形勢を逆転しようと、オーストラリアは日本鬼スタックの前に煙幕を置き、そこに白兵戦を狙う部隊、その手前に再編した鬼スタックを送り込みます。ところが煙幕に突っ込もうとした部隊が、日本の射撃、ファイアレイン、残留火力によってことごとく止められてしまいました。さらに日本鬼スタックがイギリス鬼スタックへ煙越しの防御射撃をすると、今度は蛇の目を出してオーストラリア軍は大損害。さすがにこれはオーストラリアも投了を口にしますが、私はもう少しやってみようとなだめて続けます。<br />　ターン後半、日本鬼スタックは煙等で他からは大した射撃を受けないので、準備射撃で隣のオーストラリア分隊に３６火力の猛射撃。しかしこれは目が悪く、ただ混乱させただけでした。でもこのままなら日本はだいたい勝ちでしょう。日本はジャングルのオーストラリア増援に白燐弾を落とした上で、他の部隊を市場に集結させます。<br />　そしてほとんど効きそうもないないオーストラリアの防御射撃。たまたま目が良く日本鬼スタックはNMCを受けましたが、９－１指揮官がいればだいたい大丈夫なはず。と思ったら指揮官蛇の目。へ？バーサーク、２個分隊も道連れ。「おいこら、守りの要が何やってるんだ。」さらに市場の庭でも迫撃砲が凶暴化。「感染るんです。」勝ったと思っていた日本に、とてつもなく厚い暗雲が立ち込めます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06611.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06611.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06611-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br />（赤捕捉の下もバーサーク）<br /><br />　第４ターン、スパロー・フォースはこの機を逃さない！大量の煙幕を撒いた後、オーストラリア軍は次々と日本軍に突入して行きます。そして白兵戦。バーサーカーは隠密を失う上に緩慢、狂乱で、通常より３つも不意打ちに弱くなります。元日本鬼スタックに対しては、指揮官、ヒーロー、隠蔽ユニットと、特に入念な攻撃を仕掛け、不意打ちを取って格闘で一方的に全滅させました。<br />　まだ襲撃を始めてもいないのに、なぜか相手はバーサークしているのに気付いて、先に突っ込んで来て先に斬り込めるって、今更ですがこのルールおかしくないですか？他でもオーストラリアが負けた所は無く、一気に戦局は逆転してしまいます。<br />　さらにターン後半、元鬼スタックを失った日本は、射撃戦でも劣勢になり、オーストラリアの機関銃スタックに削られました。そして格闘戦に移行した２つの混戦で、日本はまさかの両方はずれで再混戦。あああ、これはたった１ターンで、日本ほぼ勝ちからほぼ負けに？<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06618.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06618.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06618-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第５ターン、オーストラリアはさらに煙幕を追加して、市場建物になだれ込んで行きます。日本にこれを食い止める術は無く、そのまま白兵戦へ。そして混戦だった所は両者消滅。新たに起きた市場建物の闘いは２か所とも混戦となりました。<br />　ターン後半、日本は残った戦力を送り込んで、強制的に格闘戦となります。これがどちらか一方でも負けたり相打ちになれば、最終ターンは空いた所へオーストラリア軍が入って来て勝ち、日本の勝ち目はかなり薄いです。そして結果は一勝一敗で、やはりオーストラリアが勝ちました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06626.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06626.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06626-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　振り子が大きく揺り戻して大逆転し、結局戦力評価通りオーストラリアの勝ち。ヨーロッパとかなり違う色々な要素が絡み合い、考えどころもたくさんありました。高いのを買った甲斐があったかな？<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519904318.html</link>
      <title>Hubris: Twilight of the Hellenistic World　できること少なすぎ</title>
      <pubDate>Thu, 05 Feb 2026 15:52:02 +0900</pubDate>
            <description>　Hubris: Twilight of the Hellenistic Worldの２回目です。中盤のショートシナリオで、Ｙ君がセレウコス朝、子供がアンティゴノス朝、私がプトレマイオス朝です。続きを読む</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　Hubris: Twilight of the Hellenistic Worldの２回目です。中盤のショートシナリオで、Ｙ君がセレウコス朝、子供がアンティゴノス朝、私がプトレマイオス朝です。

<a href="https://www.nct9.ne.jp/aokigaryou/replay/Hubris/dekisukuna.html" target="_blank">続きを読む</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　Hubris: Twilight of the Hellenistic Worldの２回目です。中盤のショートシナリオで、Ｙ君がセレウコス朝、子供がアンティゴノス朝、私がプトレマイオス朝です。<br /><br /><a href="https://www.nct9.ne.jp/aokigaryou/replay/Hubris/dekisukuna.html" target="_blank">続きを読む</a><br /><a name="more"></a>

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            <category>本体サイト更新</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519812980.html</link>
      <title>クラッシャー上等兵</title>
      <pubDate>Sun, 01 Feb 2026 23:49:39 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、Critical Hit #3.1よりCH61 Prothero&#39;s Hook　プロセロのフック（横からのパンチ）。ニューギニアで日本軍を北に追い詰めるオーストラリア軍は、突出した峰プロセロＩで守る日本軍を攻撃した。奇襲は成功したかに見えたが、突如至近距離から日本に砲撃される。オーストラリア軍は大きな損害を受けたが、ここを落とすために側面からの攻撃を加えた。　オーストラリアは６．５ターン以内に、尾根（R3とR6の間）から、１０ＶＰ以上突破したら勝利です。浅い..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、Critical Hit #3.1よりCH61 Prothero's Hook　プロセロのフック（横からのパンチ）。ニューギニアで日本軍を北に追い詰めるオーストラリア軍は、突出した峰プロセロＩで守る日本軍を攻撃した。奇襲は成功したかに見えたが、突如至近距離から日本に砲撃される。オーストラリア軍は大きな損害を受けたが、ここを落とすために側面からの攻撃を加えた。
　オーストラリアは６．５ターン以内に、尾根（R3とR6の間）から、１０ＶＰ以上突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形で、レベル４のジャングルはクナイに置き換わります。また南から風が吹いています。
　守る日本は、一線級８個分隊と機関銃中１軽１、７５*歩兵砲１門、トーチカ２、塹壕４です。
　攻めるオーストラリアは、エリート１２個分隊と軽機関銃３、軽迫撃砲３、８８ミリ盤外砲無線機１です。
　戦力評価ではオーストラリアの予想勝率が７％と、ほとんど勝ち目がありません。そこでオーストラリアは２個分隊増やし、日本は１個分隊減らして、オーストラリア５１％の非常に良いバランスにしました。
　子供がオーストラリア、私が日本です。


　第１ターン、丘の上に見える日本軍に対し、オーストラリアは正面と側面から進みます。開けていて素早く進める側面から後方に回り込めれば、日本は退却場所を失い一気に守りにくくなるでしょう。
　しかし日本もこれにしっかり備え、トーチカで待ち伏せしていました。特に右手はまっすぐな一本道を、中機関銃がファイアレインで完全に食い止める絶好の配置。嵌ったな日本軍、ファイアー！１２、故障。万全と思っていた守りが一発で瓦解。
　後半も中機関銃は直らず、仕方なくトンネルを通って撤退しました。（後でルールをよく読んだら、本当は違う高度にトンネルの出口は作れなかったようです。）日本軍主力も後方に回り込まれないよう、戦線を維持しながら後退しますが、レベル４がクナイになっているというのが、混乱後の退却場所等を難しくしています。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06526.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06526.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06526-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第２ターン、日本の右トーチカが無力化したので、オーストラリアはそちらへさらに１スタックを送って、後方攻撃を強化します。そして残りの主力は、中央で複雑な攻防戦。日本も取捨選択しながら、難しい防御射撃をしますが、最終的にオーストラリアは同数の無事な部隊が隣接に成功しました。ANZACも隠密なので、場所を選んで２対１の白兵戦を掛けられたら厳しいと考え、日本の前線に並ぶ半個分隊は自己混乱で逃げ、ほぼ自動成功の回復をすることにします。
　ターン後半、日本は歩兵煙幕で支援しながら、回復した部隊を急いで下げました。しかしこの時点でオーストラリア迂回部隊を止められるのは、修理に成功して塹壕に入った中機関銃だけ。ちょっと荷が重そうですが。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06532.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06532.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06532-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、オーストラリアは迫撃砲煙幕で支援して、三方から押し込んでいきます。そして当然日本の右側が一番厳しく、日本中機関銃は２を出して先鋒を除去したものの、萎縮で射撃が終わってしまいました。そして最後に迂回スタックがそこへ隣接し、日本は万事休すか？
　しかしその時隣に隠匿半個分隊が現れ、乾坤一擲の臨機射撃。これが奇跡的防衛に成功しました。しかしこれでも危機が終わったわけではない。残ったオーストラリア半個分隊は、中機関銃にほぼ互角の白兵戦を掛けてきます。でも日本はこれにも勝ち、ぎりぎり塹壕は持ちこたえました。
　ターン後半、日本は反撃のチャンス。中機関銃が撃った上で、塹壕を通って隠蔽部隊を送り込み、格闘戦で一気に殲滅してやる！ところが中機関銃はまた故障し、オーストラリアの防御射撃は大当たり。メインの攻撃は粉砕され、唯一仕掛けられた半個分隊同士の格闘戦も相打ち止まり。ようやく最初の不運が埋まって来たかと思ったら、全て吹っ飛んだ。
　日本は塹壕線で最後の防衛に努めますが、かなり歩は悪いでしょう。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06539.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06539.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06539-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第４ターン、オーストラリア軍は日本軍にべったり張り付きます。迎撃した日本スタックは軽機関銃まで故障し、こうなると何もできず、他は一退一進で時間を引き延ばすのみ。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06547.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06547.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06547-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第５ターン、オーストラリアは最後の総攻撃前の煙幕。迫撃砲２基が成功した上、盤外煙幕も無線成功場所ぴったり。完璧すぎます。日本の歩兵砲は、何も撃たないまま無力化してしまいました。そして白兵戦でも日本は全く不意打ちを取れず、戦果も完全に一方的。日本は前衛が消滅し、次ターンの全滅を待つばかりか。
　いいや、ここで最後の賭け。後半に指揮官付きの分隊で格闘戦を仕掛ければ、オーストラリアフルスタックを倒せる可能性がある！静かに忍び寄って、、行きましたが、ばれて不意打ち取られました。日本側一方的に全滅。終わった。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06557.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06557.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06557-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第６ターン、オーストラリアはフルスタックで３ヘクスへ白兵戦。これで終わりかと思ったら、２か所は混戦で残りました。これはもしやもしや？
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06561.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06561.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06561-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>
　ターン後半、日本は片方でオーストラリアの２．５個分隊を相打ちに取る大奮戦。あともう一つも相打ちに取れれば？？？さすがにそれは無理。そもそも両方倒したとしても、オーストラリア軍の数は勝利条件に足りており、前半で日本側が不意打ちを取って勝っていなければ可能性はありませんでした。オーストラリアの勝ちです。


　日本は中機関銃２回故障の後にも、大スタックが２連続で射撃に１１を出し、軽機関銃も故障して中機関銃はそのまま壊れ、何度か１有利だった不意打ちも全く取れず、オーストラリアは最後完璧な煙幕成功で、終盤バタバタと傾いてしまいました。
　しかしやはり最初の中機関銃故障が最大の敗因で、これが無ければ、日本の作戦自体はオーストラリアの攻撃を十分防ぎ得るものだったと思います。戦力バランスを別にすればなかなか良いシナリオで、過去の対戦を見ても、日本対イギリスは良いシナリオが多い気がします（ガリポンさんのは除く）。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、Critical Hit #3.1よりCH61 Prothero's Hook　プロセロのフック（横からのパンチ）。ニューギニアで日本軍を北に追い詰めるオーストラリア軍は、突出した峰プロセロＩで守る日本軍を攻撃した。奇襲は成功したかに見えたが、突如至近距離から日本に砲撃される。オーストラリア軍は大きな損害を受けたが、ここを落とすために側面からの攻撃を加えた。<br />　オーストラリアは６．５ターン以内に、尾根（R3とR6の間）から、１０ＶＰ以上突破したら勝利です。浅いジャングルの太平洋地形で、レベル４のジャングルはクナイに置き換わります。また南から風が吹いています。<br />　守る日本は、一線級８個分隊と機関銃中１軽１、７５*歩兵砲１門、トーチカ２、塹壕４です。<br />　攻めるオーストラリアは、エリート１２個分隊と軽機関銃３、軽迫撃砲３、８８ミリ盤外砲無線機１です。<br />　戦力評価ではオーストラリアの予想勝率が７％と、ほとんど勝ち目がありません。そこでオーストラリアは２個分隊増やし、日本は１個分隊減らして、オーストラリア５１％の非常に良いバランスにしました。<br />　子供がオーストラリア、私が日本です。<br /><br /><br />　第１ターン、丘の上に見える日本軍に対し、オーストラリアは正面と側面から進みます。開けていて素早く進める側面から後方に回り込めれば、日本は退却場所を失い一気に守りにくくなるでしょう。<br />　しかし日本もこれにしっかり備え、トーチカで待ち伏せしていました。特に右手はまっすぐな一本道を、中機関銃がファイアレインで完全に食い止める絶好の配置。嵌ったな日本軍、ファイアー！１２、故障。万全と思っていた守りが一発で瓦解。<br />　後半も中機関銃は直らず、仕方なくトンネルを通って撤退しました。（後でルールをよく読んだら、本当は違う高度にトンネルの出口は作れなかったようです。）日本軍主力も後方に回り込まれないよう、戦線を維持しながら後退しますが、レベル４がクナイになっているというのが、混乱後の退却場所等を難しくしています。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06526.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06526.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06526-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第２ターン、日本の右トーチカが無力化したので、オーストラリアはそちらへさらに１スタックを送って、後方攻撃を強化します。そして残りの主力は、中央で複雑な攻防戦。日本も取捨選択しながら、難しい防御射撃をしますが、最終的にオーストラリアは同数の無事な部隊が隣接に成功しました。ANZACも隠密なので、場所を選んで２対１の白兵戦を掛けられたら厳しいと考え、日本の前線に並ぶ半個分隊は自己混乱で逃げ、ほぼ自動成功の回復をすることにします。<br />　ターン後半、日本は歩兵煙幕で支援しながら、回復した部隊を急いで下げました。しかしこの時点でオーストラリア迂回部隊を止められるのは、修理に成功して塹壕に入った中機関銃だけ。ちょっと荷が重そうですが。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06532.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06532.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06532-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、オーストラリアは迫撃砲煙幕で支援して、三方から押し込んでいきます。そして当然日本の右側が一番厳しく、日本中機関銃は２を出して先鋒を除去したものの、萎縮で射撃が終わってしまいました。そして最後に迂回スタックがそこへ隣接し、日本は万事休すか？<br />　しかしその時隣に隠匿半個分隊が現れ、乾坤一擲の臨機射撃。これが奇跡的防衛に成功しました。しかしこれでも危機が終わったわけではない。残ったオーストラリア半個分隊は、中機関銃にほぼ互角の白兵戦を掛けてきます。でも日本はこれにも勝ち、ぎりぎり塹壕は持ちこたえました。<br />　ターン後半、日本は反撃のチャンス。中機関銃が撃った上で、塹壕を通って隠蔽部隊を送り込み、格闘戦で一気に殲滅してやる！ところが中機関銃はまた故障し、オーストラリアの防御射撃は大当たり。メインの攻撃は粉砕され、唯一仕掛けられた半個分隊同士の格闘戦も相打ち止まり。ようやく最初の不運が埋まって来たかと思ったら、全て吹っ飛んだ。<br />　日本は塹壕線で最後の防衛に努めますが、かなり歩は悪いでしょう。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06539.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06539.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06539-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第４ターン、オーストラリア軍は日本軍にべったり張り付きます。迎撃した日本スタックは軽機関銃まで故障し、こうなると何もできず、他は一退一進で時間を引き延ばすのみ。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06547.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06547.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06547-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第５ターン、オーストラリアは最後の総攻撃前の煙幕。迫撃砲２基が成功した上、盤外煙幕も無線成功場所ぴったり。完璧すぎます。日本の歩兵砲は、何も撃たないまま無力化してしまいました。そして白兵戦でも日本は全く不意打ちを取れず、戦果も完全に一方的。日本は前衛が消滅し、次ターンの全滅を待つばかりか。<br />　いいや、ここで最後の賭け。後半に指揮官付きの分隊で格闘戦を仕掛ければ、オーストラリアフルスタックを倒せる可能性がある！静かに忍び寄って、、行きましたが、ばれて不意打ち取られました。日本側一方的に全滅。終わった。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06557.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06557.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06557-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第６ターン、オーストラリアはフルスタックで３ヘクスへ白兵戦。これで終わりかと思ったら、２か所は混戦で残りました。これはもしやもしや？<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06561.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06561.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06561-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br />　ターン後半、日本は片方でオーストラリアの２．５個分隊を相打ちに取る大奮戦。あともう一つも相打ちに取れれば？？？さすがにそれは無理。そもそも両方倒したとしても、オーストラリア軍の数は勝利条件に足りており、前半で日本側が不意打ちを取って勝っていなければ可能性はありませんでした。オーストラリアの勝ちです。<br /><br /><br />　日本は中機関銃２回故障の後にも、大スタックが２連続で射撃に１１を出し、軽機関銃も故障して中機関銃はそのまま壊れ、何度か１有利だった不意打ちも全く取れず、オーストラリアは最後完璧な煙幕成功で、終盤バタバタと傾いてしまいました。<br />　しかしやはり最初の中機関銃故障が最大の敗因で、これが無ければ、日本の作戦自体はオーストラリアの攻撃を十分防ぎ得るものだったと思います。戦力バランスを別にすればなかなか良いシナリオで、過去の対戦を見ても、日本対イギリスは良いシナリオが多い気がします（ガリポンさんのは除く）。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519767599.html</link>
      <title>また戦力も時間も足りない</title>
      <pubDate>Wed, 28 Jan 2026 10:28:22 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、AP229 Bastion Bodange　ボダンジュ基地。第一装甲師団がアルデンヌを進撃する中、精鋭ベルギー第一アルデンヌ猟兵は、ボダンジュの陣地でドイツ軍を待ち構えた。しかし数的に劣勢だったため撤退命令が出されたが、通信障害のために届かず、ベルギー軍は圧倒的な戦力に攻撃された。　６．５ターン終了時にベルギーが２９ＣＶＰ以下で、ドイツがベルギーより多く建物・トーチカ区画を支配し、西から東までロードブロックも隣接するベルギーＭＭＣもない道路が通っていたら、ド..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、AP229 Bastion Bodange　ボダンジュ基地。第一装甲師団がアルデンヌを進撃する中、精鋭ベルギー第一アルデンヌ猟兵は、ボダンジュの陣地でドイツ軍を待ち構えた。しかし数的に劣勢だったため撤退命令が出されたが、通信障害のために届かず、ベルギー軍は圧倒的な戦力に攻撃された。
　６．５ターン終了時にベルギーが２９ＣＶＰ以下で、ドイツがベルギーより多く建物・トーチカ区画を支配し、西から東までロードブロックも隣接するベルギーＭＭＣもない道路が通っていたら、ドイツの勝利です。西から脱出したドイツＡＦＶ・分隊相当は、建物支配１区画とみなします。道路は舗装で、橋はありませんが、勝利条件上は橋の道路が繋がっているとみなします。また麦は生えています。
　守るベルギーは、一線級７個分隊とトーチカ２、ＡＴ溝２、ロードブロック１、鉄条網３、４７ミリ対戦車砲を２門、４７ミリのＴ－１３(HIP)を１両初期配置します。野戦構築物は隠匿できず、小川の西側２ヘクス以内に置かなければなりません。そして毎ターンｄｒできて、現在ターン数以下の目が出るとＴ－１３が１両、最大２回まで西から入って来ます。そして第３ターンには、西の道路から４個分隊がやって来ます。
　一方攻めるドイツは、工兵エリート３個一線級１１個分隊と爆薬２、２０Ｌ(4)装甲車２両、ハーフトラック２台、３７Ｌ対戦車砲２門が、第１ターン以降に東の道路付近から侵入します。そして第２ターンには、７５*の４号戦車２両、機関銃装甲車２台がやって来ます。また爆装急降下爆撃機１機が、１、２ターンだけ来ます。
　圧倒的戦力だったはずのドイツ軍なのに、戦力評価をすると予想勝率が１７％しかないので、ドイツの戦力を増強します。まずバランスルールで指揮官を９－２に代えてＡＴＲを加え、さらに５０ミリ砲で装甲厚めの３号戦車Ｈ型を２両追加して、ドイツの予想勝率を３９％にしました。
　子供がベルギー、私がドイツです。


　第１ターン、右手は丘や建物から見下ろされ、攻撃の足掛かりとなる地形も無く、とても攻められるとは思えません。そのためドイツは左側の道路から入ります。そしてそこから中央の丘に登ったとしても、そこは建物２階のベルギー機関銃からいいように撃たれ、ドイツは戦車も随伴できず、果樹園が邪魔で撃てるベルギーの陣地が限られます。結局ドイツは左の道路をそのまま進むしか無さそうで、しかも戦車は弱すぎるので、まず歩兵に正面一帯を制圧してもらわないと怖くて進めません。
　ターン後半、先陣のドイツ鬼スタックによる射撃は、ベルギー分隊の隠蔽を剥がしただけ。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06486.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06486.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06486-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第２ターン、なにせＴＥＭが無いので、ドイツ歩兵は慎重に進むしかありません。そして砲を引っ張ったハーフトラックが進んだら、隠匿Ｔ－１３に撃たれて、乗っていた分隊ごとあっさり撃破されました。損害上限もあるので、歩兵がＴ－１３を鎮圧してくれるまで、他の戦車は森に隠れているしかありません。
　幸いドイツ歩兵の射撃は、前進射撃から後半の防御射撃にかけて、順調に前面のベルギー歩兵を混乱させていきます。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06491.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06491.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06491-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、鬼スタックの準備射撃の後、ドイツ歩兵は次々と小川を越えて行きます。さらに降ろしたドイツ対戦車砲もＴ－１３が見える位置まで進み、渡った先に隠れていたベルギー対戦車砲は、追加射撃をして故障しました。
　ターン後半、ベルギーには増援の歩兵がやって来て、ドイツ軍の目の前に立ち塞がります。しかし最初からいたＴ－１３は、ついにドイツ鬼スタックにやられてスタンリコールとなりました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06496.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06496.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06496-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第４ターン、ベルギー戦車と砲を鎮圧したドイツは、一斉に戦車を前進させます。ただ小川は橋が落ちていて、越えるのに時間が掛かるので、このターンは手前までしか進めません。歩兵も多くが小川を越えたり、小川でクレストになったりして、次の攻撃態勢を整えました。
　ターン後半、丘の上に隠れていたベルギー対戦車砲が、４号戦車を撃破。さらに増援のＴ－１３も出て来て、森の陰から待ち構えます。この戦力、そう簡単には撃破できそうにないぞ。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06503.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06503.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06503-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　しかし第５ターン、前のターンから撃ち続けていた機関銃装甲車と３号戦車が、威力不足にもかかわらず、運良く今回の準備射撃で丘のベルギー対戦車砲をディスラプトさせることができました。そして４号戦車が煙幕で支援し、一気にドイツ軍は進んで対岸の建物地帯を制圧して、鬼スタックがベルギースタックに対峙します。
　するとターン後半、ベルギーは危険を冒さず、鬼スタックに狙われた部隊を下げました。そしてもう一両来たＴ－１３も加えて、ブロックの守りを再編します。うーん、ドイツはかなりうまくやってきたと思うけど、あと２ターンで、やることの多すぎる勝利条件を、損害も抑えながら達成するなんて、どう考えてもできっこない。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06510.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06510.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06510-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>

　第６ターン、たまたま突風で煙幕が晴れたので、ドイツが装甲車と歩兵で準備射撃したら、ベルギー鬼スタックを全混乱させることができました。それならこの機に大博打。左から３号戦車を持って来てスモークディスチャージャーを焚き、そこを通って鬼スタックが奥の建物に進んで、ベルギーのもう１スタックへ前進射撃して、これも全混乱させるのだ！
　まあ無理ですね。こちらのベルギースタックも２０火力を持っていて、ドイツスタックは果樹園と煙越しに撃たれ、あっさり自分の方が全混乱。ドイツ負けです。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06514.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06514.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06514-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a>


　まずですね、ドイツの元々の戦車はペラペラ装甲のものばかりなのに、ベルギーに４７ミリ砲が５つもあったら、ドイツは戦車戦に勝てっこありませんね。そんなの一目で分かりますから、固めの３号戦車２両を加えましたが、それでも大半の戦車は弱いので、しばらくは隠れているしかありません。
　しかも最初しばらくはＴＥＭが無く、機関銃火力でも負けているので、ドイツは歩兵も極めてゆっくり安全に進むしかありません。こんなんじゃ、妥当なまで戦力を増やしてやったとしても、６．５ターンでなんか間に合うわけないですよね。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、AP229 Bastion Bodange　ボダンジュ基地。第一装甲師団がアルデンヌを進撃する中、精鋭ベルギー第一アルデンヌ猟兵は、ボダンジュの陣地でドイツ軍を待ち構えた。しかし数的に劣勢だったため撤退命令が出されたが、通信障害のために届かず、ベルギー軍は圧倒的な戦力に攻撃された。<br />　６．５ターン終了時にベルギーが２９ＣＶＰ以下で、ドイツがベルギーより多く建物・トーチカ区画を支配し、西から東までロードブロックも隣接するベルギーＭＭＣもない道路が通っていたら、ドイツの勝利です。西から脱出したドイツＡＦＶ・分隊相当は、建物支配１区画とみなします。道路は舗装で、橋はありませんが、勝利条件上は橋の道路が繋がっているとみなします。また麦は生えています。<br />　守るベルギーは、一線級７個分隊とトーチカ２、ＡＴ溝２、ロードブロック１、鉄条網３、４７ミリ対戦車砲を２門、４７ミリのＴ－１３(HIP)を１両初期配置します。野戦構築物は隠匿できず、小川の西側２ヘクス以内に置かなければなりません。そして毎ターンｄｒできて、現在ターン数以下の目が出るとＴ－１３が１両、最大２回まで西から入って来ます。そして第３ターンには、西の道路から４個分隊がやって来ます。<br />　一方攻めるドイツは、工兵エリート３個一線級１１個分隊と爆薬２、２０Ｌ(4)装甲車２両、ハーフトラック２台、３７Ｌ対戦車砲２門が、第１ターン以降に東の道路付近から侵入します。そして第２ターンには、７５*の４号戦車２両、機関銃装甲車２台がやって来ます。また爆装急降下爆撃機１機が、１、２ターンだけ来ます。<br />　圧倒的戦力だったはずのドイツ軍なのに、戦力評価をすると予想勝率が１７％しかないので、ドイツの戦力を増強します。まずバランスルールで指揮官を９－２に代えてＡＴＲを加え、さらに５０ミリ砲で装甲厚めの３号戦車Ｈ型を２両追加して、ドイツの予想勝率を３９％にしました。<br />　子供がベルギー、私がドイツです。<br /><br /><br />　第１ターン、右手は丘や建物から見下ろされ、攻撃の足掛かりとなる地形も無く、とても攻められるとは思えません。そのためドイツは左側の道路から入ります。そしてそこから中央の丘に登ったとしても、そこは建物２階のベルギー機関銃からいいように撃たれ、ドイツは戦車も随伴できず、果樹園が邪魔で撃てるベルギーの陣地が限られます。結局ドイツは左の道路をそのまま進むしか無さそうで、しかも戦車は弱すぎるので、まず歩兵に正面一帯を制圧してもらわないと怖くて進めません。<br />　ターン後半、先陣のドイツ鬼スタックによる射撃は、ベルギー分隊の隠蔽を剥がしただけ。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06486.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06486.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06486-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第２ターン、なにせＴＥＭが無いので、ドイツ歩兵は慎重に進むしかありません。そして砲を引っ張ったハーフトラックが進んだら、隠匿Ｔ－１３に撃たれて、乗っていた分隊ごとあっさり撃破されました。損害上限もあるので、歩兵がＴ－１３を鎮圧してくれるまで、他の戦車は森に隠れているしかありません。<br />　幸いドイツ歩兵の射撃は、前進射撃から後半の防御射撃にかけて、順調に前面のベルギー歩兵を混乱させていきます。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06491.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06491.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06491-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、鬼スタックの準備射撃の後、ドイツ歩兵は次々と小川を越えて行きます。さらに降ろしたドイツ対戦車砲もＴ－１３が見える位置まで進み、渡った先に隠れていたベルギー対戦車砲は、追加射撃をして故障しました。<br />　ターン後半、ベルギーには増援の歩兵がやって来て、ドイツ軍の目の前に立ち塞がります。しかし最初からいたＴ－１３は、ついにドイツ鬼スタックにやられてスタンリコールとなりました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06496.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06496.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06496-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第４ターン、ベルギー戦車と砲を鎮圧したドイツは、一斉に戦車を前進させます。ただ小川は橋が落ちていて、越えるのに時間が掛かるので、このターンは手前までしか進めません。歩兵も多くが小川を越えたり、小川でクレストになったりして、次の攻撃態勢を整えました。<br />　ターン後半、丘の上に隠れていたベルギー対戦車砲が、４号戦車を撃破。さらに増援のＴ－１３も出て来て、森の陰から待ち構えます。この戦力、そう簡単には撃破できそうにないぞ。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06503.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06503.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06503-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　しかし第５ターン、前のターンから撃ち続けていた機関銃装甲車と３号戦車が、威力不足にもかかわらず、運良く今回の準備射撃で丘のベルギー対戦車砲をディスラプトさせることができました。そして４号戦車が煙幕で支援し、一気にドイツ軍は進んで対岸の建物地帯を制圧して、鬼スタックがベルギースタックに対峙します。<br />　するとターン後半、ベルギーは危険を冒さず、鬼スタックに狙われた部隊を下げました。そしてもう一両来たＴ－１３も加えて、ブロックの守りを再編します。うーん、ドイツはかなりうまくやってきたと思うけど、あと２ターンで、やることの多すぎる勝利条件を、損害も抑えながら達成するなんて、どう考えてもできっこない。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06510.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06510.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06510-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br />　第６ターン、たまたま突風で煙幕が晴れたので、ドイツが装甲車と歩兵で準備射撃したら、ベルギー鬼スタックを全混乱させることができました。それならこの機に大博打。左から３号戦車を持って来てスモークディスチャージャーを焚き、そこを通って鬼スタックが奥の建物に進んで、ベルギーのもう１スタックへ前進射撃して、これも全混乱させるのだ！<br />　まあ無理ですね。こちらのベルギースタックも２０火力を持っていて、ドイツスタックは果樹園と煙越しに撃たれ、あっさり自分の方が全混乱。ドイツ負けです。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06514.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06514.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06514-thumbnail2.JPG" width="580" height="326"></a><br /><br /><br />　まずですね、ドイツの元々の戦車はペラペラ装甲のものばかりなのに、ベルギーに４７ミリ砲が５つもあったら、ドイツは戦車戦に勝てっこありませんね。そんなの一目で分かりますから、固めの３号戦車２両を加えましたが、それでも大半の戦車は弱いので、しばらくは隠れているしかありません。<br />　しかも最初しばらくはＴＥＭが無く、機関銃火力でも負けているので、ドイツは歩兵も極めてゆっくり安全に進むしかありません。こんなんじゃ、妥当なまで戦力を増やしてやったとしても、６．５ターンでなんか間に合うわけないですよね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519726781.html</link>
      <title>裏切者には天罰を</title>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 12:42:34 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、J76 Ultimate Treachery　究極の裏切り。日本とヴィシーフランスが共同統治していた仏領インドシナだったが、連合軍の反攻でヴィシーが崩壊したのを狙い、日本軍はヴィシー軍を奇襲攻撃した。４．５ターンの終了時に日本は、フランスのＣＶＰが１８以下で、フランス初期配置エリアの建物区域４５以上を支配していたら勝利です。曇っていて、林・果樹園はヤシ林になります。　守るヴィシーは一線級６．５個新兵６個分隊と機関銃重１中１軽１、機関銃装備のＦＴ－１７Ｍ１両で..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J76 Ultimate Treachery　究極の裏切り。日本とヴィシーフランスが共同統治していた仏領インドシナだったが、連合軍の反攻でヴィシーが崩壊したのを狙い、日本軍はヴィシー軍を奇襲攻撃した。４．５ターンの終了時に日本は、フランスのＣＶＰが１８以下で、フランス初期配置エリアの建物区域４５以上を支配していたら勝利です。曇っていて、林・果樹園はヤシ林になります。
　守るヴィシーは一線級６．５個新兵６個分隊と機関銃重１中１軽１、機関銃装備のＦＴ－１７Ｍ１両です。
　これを攻める日本は、一線級６個二線級８個分隊と機関銃中２軽２擲弾筒２です。タンクハンターも含めて、バンザイ突撃はできません。
　戦力評価では、ヴィシーが隠蔽無しで至近距離から先制攻撃を受けることと、建物区画の４割以上の広い範囲を守り切らなければいけないことから、近接奇襲・分割防御として日本を１．５倍で計算します。すると予想勝率は日本４２％の良いバランスになります。
　子供がヴィシー、私が日本です。


　ヴィシーは正面の日本初期配置エリアに備えており、正面からでは離れ過ぎていて奇襲効果を得られないので（ピンクダイヤの手前）、日本は側面を攻撃します。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06465.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06465.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06465-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第１ターン、日本擲弾筒は白燐弾を持っていなかったものの、煙幕が豊富で５か所も配置に成功しました。日本軍は次々と建物に取り付き、機関銃スタックは奥に浸透して、煙の中では白兵戦で半個分隊を倒しました。日本は順調か。
　ところがターン後半、二階に閉じ込められたフランス新兵たちが白兵戦で逆襲し、日本は２有利にもかかわらず全く不意打ちを取れません。結局１か所で日本は負け、２か所で混戦し、実質日本は大敗北。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06469.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06469.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06469-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第２ターン、２か所の混戦で道を塞がれ、日本は後続を進めることができません。しかも機関銃スタックの射撃も効かず、格闘戦も両方外し、新規の白兵戦で１か所勝ったものの、日本は大停滞です。機関銃スタックはフランス分隊を二階に封じ込めたものの、このペースでは時間が厳しそう。
　ターン後半では、日本機関銃が上のフランス分隊をＫＩＡしました。しかし混戦では１か所相打ちで、もう１か所はヴィシーが蛇の目を出し、指揮官を登場させて一方的な勝ち。奥の建物への防御射撃も外れ、日本は次ターンにものすごい奮闘をしない限り、逆転は無理そう。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06475.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06475.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06475-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、結局日本の準備射撃は全然効かず、もう勝ち目が無いので最後にＦＴ－１７に街路戦闘を掛けてみましたが、タンクハンターがＡＴＭＭを出せず、これも倒せませんでした。得意の白兵戦にまるで勝てなくては、日本投了するしかありません。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06479.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06479.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06479-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　戦力的には日本も十分勝てそうですが、圧倒的に日本の目が悪くフランスの目が良かったです。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、J76 Ultimate Treachery　究極の裏切り。日本とヴィシーフランスが共同統治していた仏領インドシナだったが、連合軍の反攻でヴィシーが崩壊したのを狙い、日本軍はヴィシー軍を奇襲攻撃した。４．５ターンの終了時に日本は、フランスのＣＶＰが１８以下で、フランス初期配置エリアの建物区域４５以上を支配していたら勝利です。曇っていて、林・果樹園はヤシ林になります。<br />　守るヴィシーは一線級６．５個新兵６個分隊と機関銃重１中１軽１、機関銃装備のＦＴ－１７Ｍ１両です。<br />　これを攻める日本は、一線級６個二線級８個分隊と機関銃中２軽２擲弾筒２です。タンクハンターも含めて、バンザイ突撃はできません。<br />　戦力評価では、ヴィシーが隠蔽無しで至近距離から先制攻撃を受けることと、建物区画の４割以上の広い範囲を守り切らなければいけないことから、近接奇襲・分割防御として日本を１．５倍で計算します。すると予想勝率は日本４２％の良いバランスになります。<br />　子供がヴィシー、私が日本です。<br /><br /><br />　ヴィシーは正面の日本初期配置エリアに備えており、正面からでは離れ過ぎていて奇襲効果を得られないので（ピンクダイヤの手前）、日本は側面を攻撃します。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06465.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06465.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06465-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第１ターン、日本擲弾筒は白燐弾を持っていなかったものの、煙幕が豊富で５か所も配置に成功しました。日本軍は次々と建物に取り付き、機関銃スタックは奥に浸透して、煙の中では白兵戦で半個分隊を倒しました。日本は順調か。<br />　ところがターン後半、二階に閉じ込められたフランス新兵たちが白兵戦で逆襲し、日本は２有利にもかかわらず全く不意打ちを取れません。結局１か所で日本は負け、２か所で混戦し、実質日本は大敗北。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06469.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06469.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06469-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第２ターン、２か所の混戦で道を塞がれ、日本は後続を進めることができません。しかも機関銃スタックの射撃も効かず、格闘戦も両方外し、新規の白兵戦で１か所勝ったものの、日本は大停滞です。機関銃スタックはフランス分隊を二階に封じ込めたものの、このペースでは時間が厳しそう。<br />　ターン後半では、日本機関銃が上のフランス分隊をＫＩＡしました。しかし混戦では１か所相打ちで、もう１か所はヴィシーが蛇の目を出し、指揮官を登場させて一方的な勝ち。奥の建物への防御射撃も外れ、日本は次ターンにものすごい奮闘をしない限り、逆転は無理そう。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06475.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06475.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06475-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、結局日本の準備射撃は全然効かず、もう勝ち目が無いので最後にＦＴ－１７に街路戦闘を掛けてみましたが、タンクハンターがＡＴＭＭを出せず、これも倒せませんでした。得意の白兵戦にまるで勝てなくては、日本投了するしかありません。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06479.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06479.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06479-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　戦力的には日本も十分勝てそうですが、圧倒的に日本の目が悪くフランスの目が良かったです。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>あする　おやこ</author>
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                </item>
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      <link>https://oyako-asl.seesaa.net/article/519716189.html</link>
      <title>まるで準備されていない攻撃</title>
      <pubDate>Tue, 20 Jan 2026 11:31:26 +0900</pubDate>
            <description>　今日のＡＳＬは、シナリオ80 Play Ball　玉遊びしろ。トーチ作戦で経験不足の米兵たちが、誤って東方に進みすぎ、ヴィシーフランス軍の反撃を受けた。タイトルが何を意味するのかさっぱり分かりません。ヴィシーフランスは７ターンまでにアメリカ配置範囲内の建物５つを支配したら勝利。あるいは１０ターン終了時に、３０ＣＶＰ以上を稼いでいても勝利です。林は茂みになり、麦畑と果樹園は茂っています。全ての建物は石造で地上レベルしかありませんが、複数ヘクス建物には屋上があります。　守るアメ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　今日のＡＳＬは、シナリオ80 Play Ball　玉遊びしろ。トーチ作戦で経験不足の米兵たちが、誤って東方に進みすぎ、ヴィシーフランス軍の反撃を受けた。タイトルが何を意味するのかさっぱり分かりません。ヴィシーフランスは７ターンまでにアメリカ配置範囲内の建物５つを支配したら勝利。あるいは１０ターン終了時に、３０ＣＶＰ以上を稼いでいても勝利です。林は茂みになり、麦畑と果樹園は茂っています。全ての建物は石造で地上レベルしかありませんが、複数ヘクス建物には屋上があります。
　守るアメリカは、二線級１８個分隊と機関銃重１中２、バズーカ１、軽迫撃砲２です。第８ターンから西に脱出できます。
　攻めるヴィシーは、第１ターンに東から９個分隊と機関銃中１軽１、第２ターンに北東から新兵５個を含む８個分隊と機関銃中１軽１軽迫撃砲１、第４ターンに東か第５ターンに北から３個分隊と軽機関銃１、７５ミリ野砲２門、トラック４台、第６ターンに東か第７ターンに北から３７*のＲ３５戦車３両がやって来ます。また弾の少ない７０ミリ盤外砲があります。
　戦力評価ではろくに遮蔽物の無い所を屋上から撃たれ放題なので、平地攻撃として計算し、予想勝率はヴィシー３７％のまあまあのバランスに見えます。しかしヴィシーの部隊はあちこちからバラバラに到着し、砲や戦車といった重要な戦力はかなり遅くならないと出てきません。しかもＳＷの数でも負けており、ちょっと攻撃側とは思えない劣悪な条件で、ヴィシーはもっと不利かもしれません。
　子供がアメリカ、私がヴィシーです。


　第１ターン、どう考えても屋上の重中機関銃や軽迫撃砲から撃たれまくるので、ヴィシー軍は隠ぺいを付けたままじわりと進むしかありません。第２ターンの増援も同じことなので、１７ヘクス以上の隠蔽が取れない位置で並ぶだけです。アメリカ軍は全部隠蔽が載っているので、弾の少ない盤外砲を無理やり降らせる訳にもいきません。敵がいるとわかっているのになぜだめなんだ。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06435.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06435.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06435-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第３ターン、ＳＲが良い位置に来たのでふわふわ煙幕を落とし、それに隠れて最初のヴィシー部隊が中ほどの建物まで進みました。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06441.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06441.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06441-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第４ターン、増援は北から出すことにしたので、大した動きは無し。第５ターンに増援が果樹園に隠れて進みます。しかしこんな足掛かりの無い所で、この先どう近付けばいいのか。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06453.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06453.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06453-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>

　第６ターン、またふわふわ煙幕を落として、第一陣が最初の建物に突っ込んで白兵戦を掛けますが、倒せず混戦。そして後半、アメリカは容赦なく混戦に３６火力射撃をぶち込んで、ヴィシーの先陣は全混乱し、囲まれて降伏。こんなのどうにもならんよね。ヴィシー負け。
<a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06462.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06462.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06462-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a>


　数が足りないのを他の条件で埋め合わせてくれればいいのですが、逆に悪化させています。これは無理じゃないかな。
<a></a>

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　今日のＡＳＬは、シナリオ80 Play Ball　玉遊びしろ。トーチ作戦で経験不足の米兵たちが、誤って東方に進みすぎ、ヴィシーフランス軍の反撃を受けた。タイトルが何を意味するのかさっぱり分かりません。ヴィシーフランスは７ターンまでにアメリカ配置範囲内の建物５つを支配したら勝利。あるいは１０ターン終了時に、３０ＣＶＰ以上を稼いでいても勝利です。林は茂みになり、麦畑と果樹園は茂っています。全ての建物は石造で地上レベルしかありませんが、複数ヘクス建物には屋上があります。<br />　守るアメリカは、二線級１８個分隊と機関銃重１中２、バズーカ１、軽迫撃砲２です。第８ターンから西に脱出できます。<br />　攻めるヴィシーは、第１ターンに東から９個分隊と機関銃中１軽１、第２ターンに北東から新兵５個を含む８個分隊と機関銃中１軽１軽迫撃砲１、第４ターンに東か第５ターンに北から３個分隊と軽機関銃１、７５ミリ野砲２門、トラック４台、第６ターンに東か第７ターンに北から３７*のＲ３５戦車３両がやって来ます。また弾の少ない７０ミリ盤外砲があります。<br />　戦力評価ではろくに遮蔽物の無い所を屋上から撃たれ放題なので、平地攻撃として計算し、予想勝率はヴィシー３７％のまあまあのバランスに見えます。しかしヴィシーの部隊はあちこちからバラバラに到着し、砲や戦車といった重要な戦力はかなり遅くならないと出てきません。しかもＳＷの数でも負けており、ちょっと攻撃側とは思えない劣悪な条件で、ヴィシーはもっと不利かもしれません。<br />　子供がアメリカ、私がヴィシーです。<br /><br /><br />　第１ターン、どう考えても屋上の重中機関銃や軽迫撃砲から撃たれまくるので、ヴィシー軍は隠ぺいを付けたままじわりと進むしかありません。第２ターンの増援も同じことなので、１７ヘクス以上の隠蔽が取れない位置で並ぶだけです。アメリカ軍は全部隠蔽が載っているので、弾の少ない盤外砲を無理やり降らせる訳にもいきません。敵がいるとわかっているのになぜだめなんだ。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06435.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06435.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06435-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第３ターン、ＳＲが良い位置に来たのでふわふわ煙幕を落とし、それに隠れて最初のヴィシー部隊が中ほどの建物まで進みました。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06441.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06441.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06441-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第４ターン、増援は北から出すことにしたので、大した動きは無し。第５ターンに増援が果樹園に隠れて進みます。しかしこんな足掛かりの無い所で、この先どう近付けばいいのか。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06453.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06453.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06453-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br />　第６ターン、またふわふわ煙幕を落として、第一陣が最初の建物に突っ込んで白兵戦を掛けますが、倒せず混戦。そして後半、アメリカは容赦なく混戦に３６火力射撃をぶち込んで、ヴィシーの先陣は全混乱し、囲まれて降伏。こんなのどうにもならんよね。ヴィシー負け。<br /><a href="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06462.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="DSC06462.JPG" src="https://oyako-asl.up.seesaa.net/image/DSC06462-thumbnail2.JPG" width="580" height="435"></a><br /><br /><br />　数が足りないのを他の条件で埋め合わせてくれればいいのですが、逆に悪化させています。これは無理じゃないかな。<br /><a name="more"></a>

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      <author>あする　おやこ</author>
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